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カテゴリ:NHKテレビ小説 BK
若狭ちゃん、ややこしい食べようせんとって 咲 「邪魔せんといて!私の居場所に入ってこんといて」 って言われたはずのA子ちゃん。 もう忘れたか? 謝ったからと言って、喜代美の本音を知った以上、普通なら来れないな。 どうして落語会の会場で待ち合わせをしないのかが不思議です。 おまけに、「B子も行く?」発言。 どんな神経やねん 喜代美や草々でなくても驚きますよ。 ほんまに天然なんか鈍感なんかよう解らん女ですわ。 そして、それを見ているあの男。 「どないすんねん 草々兄さん、取られてまうぞ 俺がどないかしたろか 」 とか何とか、無言の圧力で喜代美にアイスキャンディーを買わせたり 草原にいさんからはざるうどんを驕って貰ったり・・・・ さすがに夏ということで、いつもの黒では暑いのか半袖のポロに衣装替え。 そのへんがちょっと可愛いわ。 で、四~草にいさんのアドバイスは、「次の落語会に出て、今度こそ客から笑いとれ。 落語バカの兄さんのことや。絶対、お前のこと見直す」って。 騙された草原にいさん、お気の毒です。 明日の落語会が楽しみです。 研究室の教授秘書さんが「ちりとてちん」に嵌っていて、 午後の再放送はひとりで観ておられます。 学生達には「なにがあっても15分間、絶対に私に話しかけないでね」って。 彼女は小草若ファンで、夢まで見るらしいです。 草原にいさんの物売りの声、ええ声ですね。聞惚れました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.08 00:29:24
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