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カテゴリ:だんだん
その日だけは、のぞみになってええ 花雪 老人ホーム かしまし花江がいきなりベッドに寝かされている。 オロオロするめぐみ。 草々「ど、どないしたんや!大丈夫やろか 大丈夫やろか」 四草「賭けますか このお婆さん助かるかどうか」 小草若「お前な~!」 草若「よっしゃ。死ぬ方に賭けるわ。この婆さんが死ねへんかったら、お前の欲しもんやるわ」 勝手に氷嚢で冷やしたと高林に叱責。 「あんたはアマのボランティア。プロの看護師にほうれんそう」 松江では・・・ 蕎麦屋で忠の噂。 蕎麦母「みんなして応援するけんこんなことになる」 初枝「真喜子さんに何を言ったかね 折角京都から来て貰ったというのに」 初枝、だんだん鬼姑になる? 嘉子、だんだん鬼嫁になる? 花むら 奥村「へい!できました祇園一の舞妓はんどす」>いつも同じセリフどす 花香「奥村のお兄さんは、どの舞妓さんにも言わはんのどすな」>視聴者に代わって発言 老人ホーム 高林「まだ居た?風邪をこじらせただけ。」>だけ? めぐみ「良かった」>良かった? 高齢者の風邪は、万病のもとです。それに風邪こじらすってアカンやん! 高林「アマチュアいうことを忘れたらあかん」 プロアマ関係なく熱が出たら冷やすのは当たり前。 この場面でプロアマを持ち出すのもちょっと変。 仮に、めぐみが勝手に風邪薬を飲ませたのなら、叱られても仕方ないけど 氷嚢の乗せ方に問題はあるにしても、プロパマ問題は強引すぎ。 今日もめぐみの回想シーンにだけ石橋登場。 「プロとアマの違いは…報酬がすべてだ」 花むら 「夢花どす」 花雪「お入り 忠さんは、どうしてもボクシングの試合をやると言わはりました」 あんたの為やで。あんたに本当の父親の姿を見せる為や。 あの人からボクシングを奪わへんかったら・・・ あの事件がなかったら・・・やり直せたかもしれへん 永久にリングに上がれへんようになった あの人からボクシングを奪ったのはうちや~~~」 永遠に続く花雪の後悔。 草々「今更何言うてんねん。お前が自分から芸妓に戻りたい言うてんやろがい!」 「15になって舞妓になるんやったら守ります」By久乃 今は21世紀どすえ。いつの時代の話なんどす? 大晦日 「おことうさんどす」 Drゴトー、福玉持ってやって来る。 花鶴と美香、めぐみは帰省。 久乃「うちもいただけるんどすか」 「わしの純愛満載や」 《送料無料》かしまし娘/柳次・柳太/ラッパ・日佐丸/宮川左近ショウ/フラワーショウ/澤田... シャーコラーッ!浪速乃闘拳亀田興毅ボイスストラップ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.03 21:20:48
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