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カテゴリ:ゲゲゲの女房
布美枝ちゃんにええご縁がありますように おばば ゲゲゲが始まって9日目で おばばが脳梗塞で逝去。 さて今日は涙でした 源兵衛がまた米子に新店舗を出す気満々。 登志は大反対。 家を担保に借金ってね~ もし失敗したら… 家は人手に渡るし、惨めな生活が待っていそうだわ。 「つばさ」の物語をつい思い出してしまった。 今さらながら草若邸がよく借金の形に取られなかったよね。 固定資産税や住民税はどうしていたのかな。^^ そうこうしていると おばばが病に倒れ昏睡状態。 お前の事はず~っとおばばが見守ってるけんのぅ 一時、目を覚まして布美枝と最後の会話。 のっぽで気持ちの優しいええ子の 布美枝ちゃんにもご縁はあると 最後まで布美枝の結婚が気になっていたみたいね。 四十九日が過ぎてある日のこと。 「今年もそろそろ大根を漬けんといけませんねぇ」と母さん。 でもおばばの返事は無く 改めて登志が死んだ事実を認識させる場面でしたね。 源兵衛は、おばばの大福帳を精霊流しの舟に乗せて流しています。 布美枝の前で源兵衛が号泣。 「わしはだらす息子だ 家は守るけん」 源兵衛は子どもの頃を思い出したのでしょう。 お葬式シーンは無かったけど ちょっとした日常の場面がある方が 悲しみが伝わってきますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.07 14:14:18
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