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2%と微妙ながら、とにかく切り上げられた人民元。一部の人間に富が集中するあたり、社会の授業で学んだ、20世紀の日本を想像させる。
マンパワーと文明が全く違う実情をかんがみれば自ずと先進国と呼ばれる国に成長するであろうことはまちがいない。 現在の中国は全くアナーキーな状態と聞く。しかし方向性がきまれば成長の度合いははかりしれない。 戦争には絶対ならないよう、金で済むことは済ませて生き生きとした社会の中で自分の道を模索したいものだ。 世界の金が一局集中はお互いよくない。とにかく金を使ってくれ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月26日 00時01分20秒
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