久々にアルボルへ行って参りました。いるいる、お店の常連さん方。今日はスペイン語の集まりもやっていて、奥の席は満杯。ずいぶん人数が増えたようです。そんな訳で珍しくお店のまん中を陣取っての、おしゃべりに花が咲きました。
　既にえへらえへら状態のゆーちゃんは、マスターの話につっこむつっこむ。愛車のフランス娘は、意外にもまだ走っているそうです。びっくり。名前も付けているとか…セバスチャンだったかな？ん？男の子？

　２歳半になるいっくんは、しっかりカラマレスを握りしめつつ、にっこり。屈託のない笑顔。というのは子供の特権ですね。しんみち通りを一緒にお散歩してみたりもしました。
　仕事の途中で営業を兼ねて来たという須藤さんは、会社へ戻るのも忘れてぱくぱくにんまり。２９８円でいいからメニューに僕を加えて下さい。だそうです。いかがですか？

　待ち合わせをしたわけでもないのに、いつも誰かが遊んでくれるお店というのは本当に貴重。何かしら用事をこじつけて遊びに行きますが、帰るときには何をしに来たのか忘れています。今日も楽しく遊んできたので、何をしに行ったのかよくわからなくなってしまいました。はは。忘れ物をしたらまた行けばいいですね！次回は誰に会えるかな。