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カテゴリ:日常
昨日の夕方頃からブログ作成をはじめて、また今日もブログの管理画面にシクハック。
あせっても意味ないので、ゆっくり作っていこう と 自分にいいきかせながら、 でも、なんだか、出来てないことが落ち着かない>。<; ま、コーヒーでも飲んで、ちょこっとリフレッシュして、 ・・・・あれま、もう9時じゃんか; しばらくは、こんな調子ですかね。 今日はベッド横に飾ってるタペストリーをUPしてみます。 象・・・おととしだったか、象使いの少年のDVDをみて感動したのを思い出して 思わず買ってしまったタペストリー。 結衣はガネーシャと呼んでいます。 ▼ガネーシャ▼ ガネーシャは象の頭をした神で、助けを求める者は誰でも拒まず、いかなる形であれ障害となっているものを取り除いてくれます。 ガネーシャは、”障害を取り除く神”と呼ばれることがあります。 自らが進む方向にある邪魔なものは、すべて刈り取ってしまうのです。 あなたになついている象が、常に前を歩いている場面を想像してみてください。 象が邪魔になるものをすべて取り去り、道をならしてくれるのです。 ガネーシャは、ヒンズー教における繁栄と智恵の神であると同時に、文章を書くことや芸術活動も守護します。 「あなたが障害だと信じ込んでいるものは、自ら創り出したものにすぎません。 あなたが自分で創り出してしまった障害とは、先に進むことを恐れる気持ちの象徴です。 思考を未来に向かって投げつけ、恐れの気持ちを外に向かって吐き出しているのです。 あれが起きたらどうしよう、とか、これが起きたら大変だ、という気持ちがすべて障害になって目の前に立ちふさがります。生きていくうえで、こうした障害と真正面からぶつかることもあるでしょう。しかし、心配する必要はまったくありません。あなた自身が創り出したものは、あなた自身の手で消し去ることができるのです。」 ~願いを叶える77の扉より引用~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年05月14日 21時22分05秒
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