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2011年02月14日
カテゴリ：フレンドドール
この間、日本橋に行ったときに高島屋でおとさんにチョコレートをねだられてチョコ売り場の特設会場に行ったら、「ドバイ発、ラクダの乳を使ったチョコレート」というのが売られてました。
かなりお高いのに、試食を勧められてもみんなスルーしてました・・・ なんだろう、ラクダの乳と聞くとなぜだか食欲がわかないぞ。 イメージ、おちち搾る周りまで埃っぽい毛足の長い毛がブラブラしてそうで清潔感がないからでしょうか。コレはラクダに対する偏見なのか。 今日、職場でみんなに訊いてみた。「どういう動物の乳ならアリ？」 「うーん、お肉を食べる動物ならアリじゃないですか？」「じゃぁひつじはアリだね」「うーん、ギリありですね」  「じゃぁ豚は？」「お肉は食べるけど、何となくナシなカンジがしますね～」  「やっぱりラクダは見慣れないからいけないんじゃないですか？」「じゃ、犬とか猫とか」「いや、それもナシかと」 タヌキもイヌ科つーことで  「じゃぁ見慣れていて且つ食べられることもあるウサギは？」「ナシです！」  これもなしだろうなー。アルパカのパカろうと命名。  卵は産むけどお乳も出るよ！  結論。乳に関して、牛は別格の扱いを受けている。以上。 ホント、なんで他の生き物の乳って気持ち悪く感じるのかなー 蛇足。おとさんに、おとさんの口座から落ちるカードでチョコを買ってあげました（笑）。でも専業主婦ならこういうことなのでコレはアリ！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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