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ニッポンとアメリカの「隙間」で、もがく。

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2007.03.29
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カテゴリ:生活_夫婦・家族
日本人、アメリカ人、とにかく国籍に限らず、食べる物はいつも同じというか、食べ物に関して冒険しないという人がいる。その反対に、常に新しいジャンルの食べ物に挑戦したがるという人もいる。私もダンナも文句なしに後者である。

ダンナの職場の同僚とそのパートナー達を中心に、定期的に外で食事を楽しむグループがある。私も都合が合えば仲間に入れてもらっているのだが、このメンバーの中には、「いろんなタイプの料理を楽しもう」というテーマのもとに集まっているわりには、結構好き嫌いがハッキリしている人もちらほらいる。そうすると、レストランを選ぶたびに、「あの人が気に入ってくれる料理はあるかな」などと内心ハラハラして落ち着かない。

そのせいか、この前ダンナと2人だけで食事に行った時にダンナが、
「君と食事に行く時は
『どんな食事でもおいしそうなものは試してみよう』
『食事を楽しもう』と
お互いに思っていることが分かるからリラックスできる。
ぼかぁしあわせだなあ」←この部分は私のものすごい意訳(笑)
と言うので、思わず微笑んでしまった。





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最終更新日  2007.03.29 23:19:40
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