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カテゴリ:観葉植物・熱帯植物
私は昨日、静岡県東伊豆の熱川バナナワニ園に行ってきた。実は、大変貴重なストレリチア・アルバ(Strelitzia alba)がそこで咲いていると言う情報をネットで知り、GWの休みを利用して行ってみた。この「アルバ」は別名ストレリチア・オーガスタ(S. augusta)といい、白い花を咲かせる雄大な種(しゅ)である。 ところが、どういうわけ同じ株の反対側にはなぜかルリゴクラクチョウカ(S. ニコライの和名)の札が。 2種類の札があるってどういうこと? 2種類の株が植わっているのだろうか? 確かに何本も幹が立ち上がっているが、どうみても根元ではちゃんと繋がっている。不思議に思って上に咲いている花を見上げてみると・・・。(つづく) ※補足(ごっちゃになっている人も多いと思うので) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.05.02 20:38:19
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