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イギリスでの暮・ら・し

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2005.12.15
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テーマ:海外生活(7775)
カテゴリ:旅行記
 突然ですが、

 チュニジア旅行記 NO.1

(チュニジアについては情報が乏しく、ブログでチュニジアに行かれる方がいらっしゃるので、
参考のために書いています。2年前なのでかなりあいまいの所もありますが、お許しください。また今後追加していく所もあると思います。)

2003年12月26日~31日

   長男10歳・長女8歳・次男3歳

12月26日(1日目)
Tunis-Carthage
チュニス・カルタゴ国際空港着
  
  空港でレンタカーをする。
   前もって予約していたが、かなりの時間を待たされる。
   また、空港にはほとんど男性しかいない。
   トイレに入ると、トイレ番の女性がいてお金を払わないといけない。
 
   この国の、特に男性は子供が大好きで、次男は祝福のキッスを浴び続ける。
   歩いていても、すっと側によりキスをしたり、ホッペを触っていく。

  途中道に迷って町を外れてしまい、両サイドお店が並んでいるが、肉屋が多く牛の顔・羊の顔・まるまるの鳥や動物がぶらさがっている。
  男女と言っても、ほとんど男性だがうじゃうじゃ歩いている。
2005-12-15 06:16:16

本物の牛の顔です。

   何とかそこを脱出して
高速道路を使ってスースに向かうが、途中ガソリンスタンドでサンドイッチを買いに行くが、英語が全く通じないため、ジェスチャーで
   買う。少し英語が分かる人がヘルプしてくれた。
   チリソースでかなり辛いが、辛さも3段階あり子供には辛くなくしてもらう。
   これ自体はかなり美味しく食べられますが、サンドイッチの中に、フライドポテトを挟んで食べる様に作ってあり、
   初めてでしたが、意外と美味しかったです。

  
   走っている途中にパトカーに止められる。

  「えーっ!スピード違反かな・・・」と車を路肩に止めて、待っていると、
  ポリスマンが歩いてやってきて、

   これまたジェスチャーで、腕を曲げて上下にして、たぶん・・・リラックスリラックス・・・・
   そして、


     なんと握手をして「さよなら~」でした。
     なんだったのでしょうか?驚いたよ!

そして、 
 1泊目のスース(Sousse)に到着

   エルハナビーチホテルに2泊滞在

12月27日(2日目)
グランドモスク、スース考古学博物館、リバトなど観光

2005-12-15 06:11:57

 モザイクはとても美しいです。

  グランドモスクで日本人の団体に会う。
スース考古学博物館で昼食を食べるが、お兄さんが突然ダッシュでパンを買いに行き、汗だくで戻ってきてサンドイッチを作ってくれた。
かなり高かった。

 東洋人としては日本人の観光客が多いのか、通りを歩いていると、「ナカタ」「カワサキ」と声をかけてきました。

主人と、そういう日本の名前を知ってると言うことが、勉強家だねと話していました。だって、私たちはチュニジアのことは何も知らないので、恥ずかしい限りです。

12月28日(3日目)

 今日から3日間運転手付き4駆をチャーター   540DT

   Atolantis Voyages(日本人がいらっしゃるツーリスト)
tel;(216)-71-703236
web site;www.atlantisvoyages.com
浅井 真紀子さん

ケロアン(Karajan)
 アグラブ朝の貯水池、シディ・サハブ霊廟・カーペット屋さん観光
2005-12-15 06:16:16
   サハブでは、「プレゼント」と言って子供たちに竹の笛を渡すが、お金を請求される。
   絨毯屋は、すごい数の従業員がいて次々に、絨毯を広げ買わそうとするが、
   絨毯に興味がないので逃げてくる。

お店では、必ず値段の交渉をすべきです。
安い目からはじめた方がいいです。また、小銭や小さいお札を準備した方が良い。小銭は現地に入らないと入手ができない。
値段を負けてもらえても、大きいお札で出すと、「ちょっと待って。これはどう?」とか言って、Tシャツなど薦め返金しようとしない。
だから私は、高そうな絨毯を多めに持って「thank you」と言って行こうとしたら、あわてて取りにきました。
楽しいですが、買い物も気を抜けません。

スベイトラ(Sbeitla)
 スベイトラ遺跡
  勝手に観光説明がやって来てしゃべりだす。
  最後にチップを要求される。
博物館の前では、掘り出し物だと遺跡や化石を見せられ買うよう進められるが、小銭がないので
買わなくてすんだ。

2005-12-15 06:27:07
 移動中、ロバをよく見る。
 ここではロバは役立つ家畜で労働力になっている。
2005-12-15 06:16:16

 子供もよく働いている。
 ごみの埋め立ては上手くできていず、山の中に埋め立てているが、ゴミ袋などが転がっていて汚い所が一部あったが、
 まあ綺麗な方だと思う。

昼食に、羊のバーベキューを食べる。
それもその場で解体された、小屋にいた新鮮な?羊さん・・・
トラックの荷台には、10匹ほどの羊がネットをかけて乗せられている。
君たちもきっと・・・
味は油っぽかったですが、主人は「美味しい」と言っていました。
2005-12-15 06:18:13
2005-12-15 06:11:57

メトラウイ(Metlaoui)
  アブナワストゥズールホテル 1泊







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Last updated  2005.12.15 06:40:41
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