カテゴリ:平和を愛する世界人として
子女は両親の血と肉を受けて生まれます。両親がいなければ子女はいません。ところが、この世の中に一人で生まれたかのように個人主義を主張する人がいます。誰からも何の助けも受けない人だけが個人を主張し、個人主義を語ることができます。世の中に自分だけのために誕生したものは何もありません。あらゆる被造物はお互いのために誕生しました。私はあなたのためにいて、あなたは私のためにいるのです。
文鮮明自叙伝「平和を愛する世界人として」340ページより 真の父母様に似た者となりましょう。 ![]() にほんブログ村 ENOCKのおすすめサイト 世界人さんのブログ 世界人さんのホームページ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2012.02.26 22:43:22
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