米ABC放送詳細【肌の色が問題ではない】祝福二世の価値観
http://abcnews.go.com/WhatWouldYouDo/アメリカの社会派素人ドッキリ番組「WhatWouldYouDo」に偶然二世の青年が登場今回のテーマは人種差別。黒人の人形を欲しがる白人の女の子を保護者(いずれも仕掛け人の役者)がたしなめる場面。保護者役の俳優からいきなり助言を求められた通りすがりの一般人が、どのような反応を示すかを隠しカメラで録画したもの。最後に登場したのが19歳の祝福二世インマヌエル君彼が保護者役の女優にかけた言葉は「重要なのは外見ではなく内面」「私たちがいうべきことはただ一つ、私たちはみな神様の子どもだということ」“All I have to say is that we are all God’s children, and the value comes from the inside, not the outside”その後テレビの撮影であると仕掛け人に伝えられた彼は最後に彼自身の思考や発想について彼の両親やその両親のご父母様(文鮮明師夫妻=人類の父母の責任を負われた方)への愛から学んだと語っています。 "I grew up in the Unification Church, and I learned this standard of taking care of people from my parents and their love for the True Parents. They teach us how to take care of each other and this standard of love like a real parent would. I had a picture of my parents and True Parents with me, so I showed it to the show host. They (True Parents) gave me the understanding of who I am as God's child, and that is where I get my value from."統一教会の祝福結婚(Blessing)は教祖である文鮮明夫妻がカップリングをした男女が、神様の前に永遠の愛を誓い結婚するもの。国際結婚も多く、統一教会はそのような国際結婚家庭を通して国の壁、民族の壁、人種の壁を越えて世界を一つにする運動を推進してきた。今回偶然ABC放送の番組に取り上げられたインマヌエル君もそのような国際家庭に生まれた祝福二世の青年だ。がんばれ世界の二世たち!!にほんブログ村