らくがき帳

顔のほくろが盛り上がってきましたかなこです、こんばんは。

どんどん盛り上がって視界に入ってくるんじゃないかと心配しております。

目の上のたんこぶならぬ、目の下のほくろです☆^∇゜) ニパッ!!

最近TVで芸能人の社交ダンスをよく見かけます。

私のお母さんが子供の頃クラシックバレエをしていたこともあって

私も小さい頃少し手ほどきを受けていました

小学生の頃には紐を棒に付けてクルクルと踊り狂うという

端迷惑なこともしておりました

そんなこともありまして未だに踊る事は大好きです

TVで踊っている芸能人を見て私も踊りたくなりました。

あ・・・

うまく話を持っていくはずが全然話が反れてしまった・・・

コホンッ

そんな頃、巷ではエレベーターガールが憧れの的でしたよね？

（超強引なこじつけなのは気にしない）

大学の頃、よく遊んでいたみんなとボーリングをしに行った時

こんなことがありました。

ボーリングはショッピングビルの4階にありました。

とっても人が多くて混みあう店内

私達はエレベーターに乗って4階へ向かうことに。

当然エレベーターも混み混みで

私は定員オーバーのブザーが鳴らないかと

最後に冷や冷やしながら乗りました。

そこに後ろから悪魔のささやきが・・・

「かなっちエレベーターガールみたいだね～」

く、くそぅ・・・o(TﾍTo) ｸｩ

これはやれってことなのです、エレベーターガールを

身動きのとれないほど混んでいるエレベーターの中で

やりましたとも　(；´Д｀)ｳｳｯ

3階に止まるレベーター

チーンと音とともに開くドア

ドアの側に立っている美少女A・・・

「3階でございま～す　(；・∀・)」

爆笑の私のお友達。

シラーっとしているお客さん。

気まずい美少女A・・・

「上に参りま～す　(；・∀・)」

半分やけくその美少女A。

もはや同情の色を見せるお客さん。

なおも爆笑の野郎ども・・・(-゛-メ) ヒクヒク

目的地の4階に着いた時

逃げるようにしてエレベーターから降りたのは言うまでもありません　(；´Д｀)

やらなきゃいいじゃないって？

振られたネタを無視できない関西人の性なのです。

今更ですが・・・

美少女Aっていうところはスルーで　(*￣∇￣*)エヘヘ