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カテゴリ:工作歴史技術
(「自分でやれよ」ってトコなのだが~およそ無理な環境だろう) こういったキャラクター物を塗ると言うのは経験が乏しい。 今ひとつ要点、要領を得ない・・・何事も練習と言うことか。 多分…「エアブラシ」とか使うのがヨシなのだろうけど、用意が大変だし。 筆で塗ってみました。 紙粘土人形のような素朴な味わい。 物は言いよう。 キャラクター物をいじると感覚がずれてしまう。 足の長さとか顔のバランスとか… こういったズレの中で、雰囲気、表現を出すと言うのも一つの技術か。 あの絵みたいに(名前忘れた。横たわる裸婦(後ろ向き)で振り返る顔) ※素材もビニルゴムのような・・・筋肉マン消しゴムとかスーパーカー消しゴムなどのガチャガチャ(ガシャポン)にあるような感触。 接着、色のノリが悪そう。 加工と組み立ても工夫してみよう。(写真に有るようにもう一セットある・・・) 足、短くしてやろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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