はいどーも！


セイバーのモデリングが完成いたしました！

ほら拍手！ぱちぱちどっせーいっ！（ぁ。

セイバーよりもなぜかカリバーンのがモデリング難しかった…orz（装飾ね）

あとはフォトショップにてパーツごとに色付けしていくわけですね。

実はこれが一番めんどくさい。ここからが本当の地獄だ…。

しかしこの様子だと明日には完成しそうな感じで非常に嬉しい速瀬水月です。







そういえばメルブラが最新作になるという情報が出回ったかと思えば！

今度はＦａｔｅですねぇ。





まぁ…なんともいえない公式サイトなので、こっちは放置してください。

というわけで、俺がぐだぐだしゃべるより、まず見せろよって人が多いと想いますので、

動画と書籍による画像の２点を公開します。


雑誌にて掲載された画像


ほんのちょっとだけよ～…な動画


これによるとどうやら使えると判明してるキャラは、

衛宮士郎、セイバー、遠坂凛、アーチャー、ランサー、バーサーカー。

今のところこんなところですかね。ライダー、アサシンあたりはほぼ確実に来るでしょうが。

ギルガメッシュは時間置いた後のアップデートとかで使えたりするのかも？

とりあえずいきなりアーケードとは勝負に出たなおいっていう感想ですね…ｗ


ＰＣ版でもなんでもいいからとりあえず出してみればよかったのに…。

これじゃあフェイタルフェイクと変わらない印象しか受けないぞ…。

しかもなんか戦闘ムービー見る限りテンポ微妙orz　果たしてこれでいいのかカプコン。


素直にメルブラタイプで出しておけばよかったのに。

と想った人。大正解（ぁ。

きっとそうすればみんなはプレイしていたでしょう。

こんなん金ぴか強いに決まってると想うんだけどどうなんでしょうｗ

で、アップデートでホロウアタラクシアのキャラもとか？

未来が…orz



俺はこの作品を素直に作って欲しい…。これだったらプレイするぞきっとｗ

これは４/１のエイプリルフール限定のＨＰですけどねｗ







シャナがバンジージャンプした時、

「なんでアレが、ああなら無いんだ……」

と想ったのはたぶん俺だけじゃないはず。






『東方キャラ紹介　その２９』









小さなスイートポイズン



メディスン・メランコリー



種族：妖怪（人形）

人間に対する友好度：悪

危険度：高

能力：毒を使う程度の能力

住居：無名の丘

ＢＧＭ：ポイズンボディ　～ Forsaken Doll

所持スペルカード：５枚





妖怪は寿命が長いとはいえ、当然新しく生まれる事もある。

メディスン・メランコリーは生まれたばかりの妖怪の一人である。

捨てられた人形が、時を経て妖怪に成長したものである。



姿は腹話術に使う大きめの人形程度である。

もともとの人形がその位の大きさだったのだと想われる。

妖怪になっても体も人形のままである。



彼女は実は人形でありながら、人間から離れたかった。

しかし人形のうちの仲間からは賛同が得られなかった。

そもそもその思いを抱いていても、人形である彼女は自らの力で動く事ができなかった。

その思いを捨てきれぬまま、古くなった人形として無名の丘に捨てられ、

やがてその強い想いが彼女を一つの自由な個として誕生させた。




「能力」

毒を操る能力は、鈴蘭の咲く無名の丘に長い間放置されていた事で見に付いた能力だと想われる。

（※無名の丘：名前がないというわけではなく「無名（むめい）」という名前が付いている）

彼女はある植物から取れる毒は動物を狂わせるということを経験的に知り、

人間を自由に操る方法を確立したり、生まれたばかりだが日々能力は進化している。

さらに自分は妖怪だが生物ではないため、毒はまったく効かない。


食事に毒を盛る、毒を使って人間を操る、毒の影響を受けやすい人間にとっては、

かなり脅威の能力を持つ人形である。


ただ、まだ若い妖怪のため、圧倒的に経験や知識が浅い。

人間よりも無知である。その為、相手が妖怪だろうが人間だろうが手加減というものを知らない。

相手の力量を見抜くことも出来ないのだ。それゆえに恐ろしい。

長い年月を生きてきた妖怪ならば知恵があるため戦闘を回避することも可能だが、

まだ無邪気な子供に何をいっても無駄なのと同様、

近づくだけでいきなり攻撃される恐れがある。


ちなみにこの人形に触れるだけでも毒に侵される。




「対策」


毒の種類は全く判らない。

花の毒、蛇の毒、蜂の毒、蜘蛛の毒、直截触れると爛れる毒、風下に居るだけで倒れる毒。

様々である。

それゆえに、毒に冒された場合、決定的な治療法が無い。


毒の本当の恐ろしさは、この妖怪と対峙したときに判るだろう。

それは、近くに居るだけで妖怪すら怯むほどの猛毒を浴びる事でもあるのだ。

まずこの時点で勝負どころではない。

この妖怪が精神的に成長するまでは退治するのは控えよう。


現在の弱点は、その経験の浅さにある。

相手は人間を嫌っているが、上手く言いくるめてしまえば、コロッと騙される。

人間嫌いの人間の振りをすると良い。


毒の威力は恐ろしいし、後遺症も残る。

長い間潜伏する遅効性の毒（アルコール、ニコチンもｗ）も恐ろしい。

全力で戦闘を回避する必要がある。








ここから軽く二次設定＆小ネタ。




いろんなものを集めるという趣味を持っているのだが、一向に集まらない毒物マスター。

メディスン、メディ、めらんこ、コンパロ、偽アリス等の愛称で呼ばれる。

……のだが、実は一番多いのは「誰てめぇｗ」という呼び名。つまり人気＆知名度が無い。



東方花映塚にて登場。

見た目や特徴などが非常にアリスと似ているため、偽アリスという不名誉な愛称をもらった。

ちなみに一部のアリスファンには、

「こいつが花映塚に出たせいで、俺のアリスが花映塚に出れｎ（ｒｙ」という訴えもある。

相当言われ放題なキャラクターだったりする。

しかし東方文花帖で登場する際は、アリスよりも上位レベル扱い。

ちなみに花映塚でも自機、敵機共に実力は地味ながら上位。対人では最強クラスの一人。




小さい方が本体で、子供のほうは本体に毒で操られている。という噂がある。

友達候補に風見幽香（後日記述）が上がっているが、実際ランクがあまりにも違いすぎる。

大好きな友達（？）としてスーさん（鈴蘭）がいる。




いろいろなものを集めている中にもちろん「人気」も含まれるが、まったく集められていない。

花映塚が発売された当初はある程度の知名度や人気もあったのだが、

今となっては存在自体がかなり薄れてしまっている。空気代表。



人気がないならもちろん動画やネタも少ない。

そもそも鈴蘭の花畑からほとんど出たことが無いという設定なので、

あまりにも他キャラとからむことができない。

というか近づくと毒に冒される。まさにどうしようもない存在だったりもする。

かわいそうなメランコ。


その１（スーさんって鈴蘭の意味なんだが…。このＦｌａｓｈなら別にいいかｗ）

その２（超アリプロアレンジ。どう聞いてもアリプロ。さすがＩＯＳＹＳ）

その３（アリスとメディスン。アリスがメディスン操作したら確かに強そう）

その４（メディスンのかわいさ教えてやんよ。……人気ないけど…ｗ）









所持スペルカード一覧。




毒符「神経の毒」

毒符「憂鬱の毒」

霧符「ガシングガーデン」

毒符「ポイズンブレス」

譫妄「イントゥデリリウム」








今日の一言。




色塗りで失敗する可能性大なセイバー。







今日の二言。






メディスン・メランコリーはホント知名度低くて泣ける。