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はいどーも!
ついにパチュリーの静止画3DCGが完成しましたので、うpしようと想う速瀬水月です。 一応背景は前回の魔理沙の3Dと関連性を持たせようと想っt……。 …先に見せろって話ですよねぇ~…。おkおk。先に公開しましょう。 というわけで、言い訳から話します(ぁ。 まず、上記のとおり、前回の魔理沙との関連性を持たせたいと想って、 背景を原っぱのような場所にしてみました。 魔理沙は空が写っているような下から上に向けてのカメラアングルだったので、 逆にパチュリーは空から地面という、上から下アングルのカメラでいきました。 で、微妙に問題が。 まぁ…「パチェなのになんで外なの?」っていうことに関しては、 魔理沙と一緒だからいいんだよ。というパチェマリ風回答で封印するとして、 問題は「これ…夕方じゃね?」という内容。 魔理沙が空を飛んでいるやつは、空が快晴。もう完全に昼っぽい空気なんですよ。 で、これは夕方っぽい雰囲気を漂わせている。影も長いし…。 言い訳。 夕暮れのがパチュリーには似合ってたんだよ―――!!(ぁ。 ………。 いいんだ…紅魔図書館が完成したらこの二人の静止画を作って、 関連性なんかあって当たり前みたいな画像作るからいいんだ。別に。 というわけで、今回はパチュリーの静止画お披露目でした。 完全テクスチャーの魔理沙と違って、パチェは目が動くのでやりやすかった。 全部アニメーションに入れるぐらい完璧になったら、 ポートフォリオに乗せるVerで公開でもするとしよう。 東方キャラ紹介ですが、昨日の誤字だらけの秘封倶楽部(ぇ)で、 大体大まかなキャラは終わってしまったのですよ…。 もちろん旧作のキャラも「魅魔」やら「神綺」など有名キャラも居ますが、 さすがに旧作キャラは設定が少なすぎるので書けないのと、あとネタが少なめなので、 今日はとりあえずザコというか、名前が実際にないようなキャラの紹介をやろうかと。 もちろん大したものにはならないので微妙なところですが…^^; なお、東方儚月抄に出てくる「レイセン」「綿月豊姫」「綿月依姫」「嫦娥」。 これらのキャラはまだ情報が少なすぎるので、説明するに至らないゆえカットで。 この東方キャラ紹介は一応今回で一旦完了にし、 次の東方日記からは「東方紅魔郷」から”作品としての詳細紹介”をしていこうと想います。 まぁ、全部終わったら旧作のシリーズの話も少しだけしましょうか。 なんで無理してまで東方ネタ使うのかって? 日記で書くことがなくなってしまうからですよ。 ※公式設定だけではすぐに終わってしまう為、二次設定も含めてまとめて紹介。 『東方キャラ紹介 その49 その50 その51』 大妖精 (だいようせい) 東方紅魔郷の2面道中にて中ボスとして登場。 種族は妖精で、チルノや三月精などのお姉さん的存在であるという。 妖精は人間以下の存在であるが、その中でも大妖精は最も力のある妖精の一人らしい。 なお、本来名前が存在しないため、三大名無しキャラの一角を担っている。 普段から紅魔館付近にある湖に住んでいるらしい。 もちろん他の妖精たちと同じで、人間には住居そのものを見つけることはできない。 大妖精、大ちゃん等の愛称で呼ばれる。 小悪魔 (こあくま) 東方紅魔郷の4面道中の中ボスとして登場する、赤髪の妖怪である。 なお、悪魔という種族のキャラで吸血鬼や魔法使いと同じく強大な種族なのだが、 その中でもかなり力の弱い者なので、小悪魔という名前が名づけられた。 もちろんそれは通称でしかなく、本来の名前は存在していない。三大名無しキャラの一人。 正確はどちらかというと妖精に似ていて、悪戯好きで後先考えずに行動する事が多い。 なお、パチュリーの使い魔という設定も存在し、その際は秘書的な役割もこなす。 パチェとの仲が良いかどうかは不明であるが。 また、二次設定で「ここぁ」というロリっ気が増し、悪戯好きに拍車がかかった妹が存在。 小悪魔、こぁ等の愛称で呼ばれる。 朱鷺子 (ときこ) 東方香霖堂の1話で登場した、名無し本読み妖怪。 彼女の翼の色が、朱鷺の翼の内側にある鮮やかな赤色をしているということから、 朱鷺子と呼ばれるようになった。 なお、朱鷺子という名前は二次的につけられた名前なので、本来名前は存在しない。 東方香霖堂2話では、霊夢に取られた本を取り返すため、香霖堂に再び登場した。 東方サッカーでは、霖之助のシュートの際に登場。ナイスコンビネーションッ!! 朱鷺子、朱鷺娘、名無しの本読み妖怪等の愛称で呼ばれる。 おまけ。 冴月 麟 (さつき りん) 東方紅魔郷の隠しキャラクターというか、登場する予定であった可能性の高いキャラ。 「東方紅魔郷.exe」をテキストファイルにて開くと、名前の存在を確認することができる。 花符、風符を操る自機キャラクターとして登場する予定だった。つまりボツ案。 今日の一言。 エコノミーで見てみるとひどいことになってるけど、エコノミーじゃないとすごい動画。 東方のMADはレベル高いのが多くて素晴らしいものよ。 これ。 今日の二言。 やはりチョコボのDシリーズの隠しダンジョンは厳しい内容なもの多いですな…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.14 22:27:17
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