テーマ:音楽のクラブ活動(534)
カテゴリ:ボロディン弦楽四重奏
今日はNHK交響楽団のヴァイオリン奏者の林智之先生に練習をみていただいた。3時間見てもらう予定でしたが、トラブルで1時間半遅れてみえたので、それまでは自分たちだけで1,2,4楽章を練習してました。4楽章の練習中に、林先生がみえました。
時間が短くなったので、1,2楽章をみていただきました。最初に1楽章。自分たちの演奏は少し控えめだったようで、林先生の指導はとても熱く、ボロディンはロシア人だった、ということを再認識させられました。何度も、「もっと音量出して!」と言われました。 2楽章は、Meno Mosso の長いフレーズをどのように表現すればよいかや、中間部の弾き方などを教わりました。 予定の時刻よりも20分延長して、2時間近くみていただけました。次回の先生練は3,4楽章だと思うので、今から楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 10, 2006 02:47:04 AM
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