テーマ:音楽のクラブ活動(534)
カテゴリ:チェンバロ協奏曲 & シャコンヌ
チェンバロなしの、ヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロでの練習でした。
最初はパーセルのシャコンヌからです。前回の練習で長久先生に「ヴァイオリンとヴィオラは装飾音符を色々なところにたくさん入れてください!」と言われたので、演奏しながら装飾音符を入れていきました。チェロに「そこは入れるとうるさい」とか「ここは入れた方がいいんじゃないか」と批評してもらいながらの作業になりました。5分弱の曲ですが、細かくやっていくと結構な時間がかかってしまいました。 次にチェンバロ協奏曲です。40分程度しか時間がなかったので、あまり練習できませんでした。この曲はまだ通した回数が少ないので、なるべく通して練習しました。 (Vn: T.Y. 記) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 27, 2009 07:32:50 PM
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