鳥…日米ツイート
携帯@信号待ち。
M1グランプリの『鳥人』の微妙な可笑しさを説明出来ず年を越してたところ、今週の週刊現代だかのコラムで私が言わんとしてたことが全部書いてあり胸のつかえが取れました。(でも私の中のランキングはノンスタイル、ナイツ、パンクブーブー、山ちゃん…)
アメリカでアヒルがツイート↓
『aflacduck:My new favorite thing is Googling random facts. Did you know that about 8,000 Americans are injured each year from musical instruments? 』とか『Donald Duck’s middle name is Fauntleroy. I’m not judging, I’m just saying. 』
日本でハトがツイート↓
『hatoyamayukio:天気の良い朝には公邸の庭でウォーキングをすることにしました。(中略)観客は鳩一羽でした。 』←オチ!?
どっちも毒がなくあまり面白くないのが共通項?
添付写真はアフラックダックをこよなく愛する愛犬2号と傍らにいる黒ずんだアフラックダック。(先日子猫がこのダックを屋根で転がして遊んでるのを、愛犬2号が哀しげに物干しから見下ろしてるのを目撃…何でしょう、くわえやすいサイズと軽さが犬猫に愛用される由縁でしょうか)