カテゴリ:ヒロ伊藤流?仏弟子修行
「いかにして まことの道に かなわんと
ひとえに思う 寝てもさめても」(良寛) あの良寛さんさえも、このような和歌を詠んでいます。 人がまことの道=真理にかなう生き方をすることは難しいのです。 子供たちと手まりをついて遊んでいたというイメージがある良寛さんですが いつも精進する心を持ち続けていた~ それこそが仏道を生きる者のあり方だと教えられた気がします。 比べて拙僧はまだまだ煩悩が多く、 ひとえに仏の道を目指すことができていませんが、 いつか良寛さんのようになりたいと思っています。 合掌 観学院称徳 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月21日 11時58分47秒
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