|
カテゴリ:ひぐらしのなく頃に
悟史が消えたことを大石に聞いた詩音。
図書館でオヤシロ様の祟りについて考える。そこで鷹野が登場。そこで鷹野は語る語る。本当に好きだなワタナガシ関連・・・。 詩音のもとに魅音が来た。 悟史が消えて魅音の話を聴いているうちに爆発した詩音 怖っ絞め殺しそう。でも魅音の爪を見て其の手がとまる。まさか魅音も爪を剥いでいたなんて。 悟史が消えるなんて・・・そう思っていた魅音。そんな魅音の甘っちょろい性格を改めて目の当たりにした詩音は悟史への恋心を封印した。 月日が流れ。悟史と出会ったことと同じことが起きる。だがそこに悟史はいない。 変わりに圭一が現れる。助けてくれた。頭をなでてくれた。 わだかまりさえなければやっぱり仲がいい二人。魅音は圭一のことを泣いて相談する。 圭一の話で盛り上がる。魅音に助言する反面、苦しい。 姉妹で圭一の引っ張りあいっこ 心に闇さえなければほのぼのしい一面だな。 圭一に頭をなでられ走ってその場から立ち去る。悟史にあやまる詩音。 そこで足音がひとつ。 祭りの最中。圭一を巻き込み祭具殿に進入。これなら圭一を好きな魅音からお咎めがないと思いながら。悟史の手がかりを探す。だかそこで詩音は不穏な音を聞く。 祭りのあと、宴会に付き合った詩音はそのまま本家に泊まった。夜中にふと目が覚める。横で寝ているはずの魅音がいない。 廊下を歩いていると、鬼婆の部屋から魅音と鬼婆の話し声がする。そこで詩音は話を聞く。鷹野がオヤシロ様の怒りに触れたと。 そこで電話が鳴る。その場から立ち去ろうとする詩音。だが電話が鳴り魅音が背後に。 次回予告 求めるのわずかな安らぎ 見えるのは憎しみの回廊 落ちたのは暗闇の向こう 目明し編 其の四 仕返し お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
August 14, 2006 07:46:27 AM
コメント(0) | コメントを書く
[ひぐらしのなく頃に] カテゴリの最新記事
|