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カテゴリ:日常生活
過去に録画した番組でやっていたのですが、自転車事故・自転車の運転について。
歩道はたいていの狭くない場所以外では自転車の通行を禁止していません。6月以降は一部の人を除き禁止になるようですが・・・いっそのこと歩道と車道が一体化している(普通の道はなんていうのかな)道での歩行者の歩き方、マナーも見直せ! まず左の画像です。こりゃもちろんというか当たり前ですね。自転車は左側通行ですから。 ですが歩道を通り、横断歩道を渡り、反対側の歩道を走っているとたまに道いっぱいに広がった歩行者がいます。その際は車道に出るのですが×でしょうね・・・どうしよ。 車道走っても、たまに道の端に停車してある車をよけるために車道の真ん中あたりまで行くと後ろから来た車に邪魔がられます。どうしたらいいのさ。 続いて右側の画像。これも当たり前。ですが邪魔だからといってチリンチリン鳴らしてはる人が多いですね。私の場合、待つか気づいて端によってくれたらそのまま行きますが、大体は出れるなら車道に出ます。 そして歩道を走るときは車道寄りを通ることとな。歩道でも左側通行してた・・・だめだな~自分。 続いてはこちらの左の画像です。こりゃ論外。破滅的な考え方の私としては一人で事故ってくれ。事故を起こすのは自由だが無関係の人を巻き込んで殺しでもしようものなら死んでお詫びを!くらいの気持ちが欲しいかも。 右側の画像ですが、子どもって6歳までなんですね~。罰金てなんでわざわざ上限が決まってるんでしょ?○○以上とかの方がいい気がする。 こちらは結構見かけますね。横に並んだ自転車が向こうから走ってきてさすがに横3列はなれないからきちんと1列になるだろうと思いきや・・・そのまま来たよ・・・あの時はびっくり&危ね~って感じだ。 左の画像ですが車がいたら危ないですね~。もちろん婦警さん(GOODと書いてあるほうは婦警さんなんです)の位置が一番。 続いて右側なんですが四角く横断歩道がある場合は丸く立っちゃダメ。2段階○折を。 このとき、気にする点は違いますが、自転車マークない横断歩道を自転車にまたがって渡っていますね。昔学校で自転車講習みたいなのを受けたさい、降りて渡れといわれたような・・・。 ぴったりな自転車はこんなの 真ん中の画像ですが、自分の自転車はこんなのです。いすをもうちょい上げたほうがいいのかな。でもたしかもうあがらないような・・・。26インチです。ちょっと前まで兄の27インチの自転車をなぜかよく使用していましたが一人で器用にこけてタイヤの部分が壊れました。。。材料買ってこないと直せない・・・。売ってるところ近所にないんだよなってのはさておき、その自転車は一番左レベルの足のつきでしたね。 いろいろやってましたね。 母と小さい子が別々に自転車を運転する場合。 子どもは歩道で親は車道を。 もしくは、子どもを先頭にして両方とも車道を。 親が歩道を通る場合は親は自転車を押して、子どもは自転車に乗っても良いとのこと。 お子さんはヘルメットをかぶるようにとのことですが、頭だけでもしっかり守ってもらいたいですね。ただ、自転車に乗っているときは頭にかぶせるからいいのですが、降りた後に持て余しますね。自転車においておいて万が一盗まれても困りますし、もって歩いてもトイレに行ったときに忘れたり・・・拾得物コーナーにヘルメットが増えそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
March 25, 2008 12:30:22 AM
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