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カテゴリ:生活
声を聞いたら心が明るくなった
そんなことあんじゃん 昨日南の島の友達に電話した 電話に出たのは娘さんだった なんかそのまま話すこと15分 女の子は小学1年生 おれは会った事はまだない HPで見る女の子の印象は明朗で活発 話したら印象そのままだった 初めて話したとは思えない きちんとした受け答えでハキハキと明るくお話した 学校の事、通学の事、お友達の事、兄弟の事、島の気候の事、途中で歌うたったり 自分の事だけ話すのではなくおれとの会話のキャッチボールが成立している 澄んだ心が伝わる暖かな透明感のある声に耳と心を奪わた 子供は親の鏡 その子と両親との素晴らし関係が手に取るように伝わってきた どんより気味のオレの心に南の島の日差しが差し 太陽の香りを感じた BROOKの兄貴がいつも言ってた 「子供が一番正しいんだ」って 子供は神様からの「預かりもの」 子供はとても柔軟な吸収力がある 小さな頃は親と取り巻く環境 それが全てだ おれも日々感じている 過ぎゆく日々は2回ない 1分前はもう戻らない それを意識するようになったら子育てと人生が変わった 「このままでは老い先長くないですよ」と言われてから更に強く思う 親の都合 大人の都合で子育てをしたくない 大人の都合で子供たちの未来に暗雲が予見される昨今 然るべき時は来たんじゃねぇか 今日は天気いいな さっき買い置きのコーヒーの粉が切れてて でも¥100もなくってw コンビニのポイントカードで缶コーヒー買いにいったら 娘が通っていた保育園の子供たちがお散歩してた ほんの少し春を感じる暖かな日差しカラフルな紅白帽がいっぱい いつもながら微笑ましい光景で自然と笑顔になった 先頭を歩いていた先生がオレに気がついて立ち話 大勢の子供たちにおはようと言ったら 子供たちみんなが大きい声で「おはよう」と返してくれて 昨日の電話と今日の子供達 オレのは心ふんわり柔らか すると子供の誰かが「もうすぐ昼だよ」w と 子供が一番正しい ■POSTSCRIPT■ 南の島の女の子と電話で話して15分 「お母さんかお父さんいますか?」って聞いたら 「出かけてるよ!」 隣にいるもんだとずっと思ってたよww 恐るべしww 今度会いにいくぜ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/02/17 11:57:42 AM
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