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テーマ:食べ物あれこれ(50336)
カテゴリ:食ネタ
やあ (´・ω・`) ようこそ、寡黙をくれた弓と苦悩に満ちた槍へ。 このポーションはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、雑記が更新されているのを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、 そう思って、今日の雑記を書いたんだ。 じゃあ、注文を聞こうか。 さてさて! その次の週!! 今回は万全を期して、夕方ではなくランチタイムに襲撃するという流れで リベンジを計ろうという流れになりました。 ネットの情報によるところの「不定休」という言葉が気に掛かるところですが、 さすがに大丈夫だろう、ということで同じメンバーで再突撃。 写真はこの前のヤツですが、今回はやってましたヨ! で、お店に入ると、 マスター買出しのために 待たされました。 大丈夫なのか、この店… 露骨に店内の写真はさすがに気が引けたので撮ってませんが、店内 にはマスターのコレクションと証したモデルガンが展示されており、入院 の費用として売りに出しているとか… ホントに大丈夫なのか、この店… しばらくするとマスターが帰還ってきて、ようやく注文の運びに。 注文に対して 「受けました」 と応えるマスター。 承りました、ではなく。 なんか、こう いいですネ。 挑戦を受けた みたいな感じが。 そんな気持ちでwktkしていると、そこにやってきました。 使い古した言い回しで表現するとしたら、 壁。 壁を彷彿させる盛りのご飯が 三つ。 3合クラスのカレーが一度にテーブルに並ぶ姿は、なかなか壮観 ですね(勿論人数分です)。 こちらとしても「受けました」と言いたくなります。 と、思いきや、カレー自体は非常に食べ易く、実際問題かなりの 余裕を残して瞬殺。 マスター曰く、「物足りないカレー」を目指したそうで。 それは食べることで簡単に満足しない、という前向きな意味との ことですが、その物足りなさゆえ、「まだまだイケる」と思わせる カレーだということでしょうか。 ただ、このカレー、見た目の通りフツーのお皿に盛られておりまし て、確実に ルーが足りません。 福神漬けの使用は必須ですね(一説によればルーは足して貰える、 とのことですが…)。 ここで終われば多少量の多いカレー屋で話は終わってしまうのですが、 一説によると、「お前は今からもう一度同じカレーを食えるか?」という 問いがあり、それで見事食べきると、ここの最大LVのカレーに挑むこと が出来るとか、出来ないとか… そのLVたるや、○合ではなく一升!! そんな冗談としか聞こえないカレーが存在するのです。 残念ながら今回は、「食えるか?」とは聞かれませんでしたが。 でも、もう一杯くらいなら正直イケそうな感じでしたね(無事には帰れない でしょうけど)。 最近、自分の中でカレーゲージ(と同じくらいらーめんゲージ)が溜まって いますので、ルーの追加の事実も含め、また行きたいお店です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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