手相占い　『今日の一線（相）』

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　 絵空師の手相事典☆感情線偏　　26　（新解釈版）
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━┫ 中指と人指し指に入り込む感情線　┣━━━━━━━　


感情線がカーブして中指と人指し指の間に入り込む相


☆解釈☆

感情線のカーブは、そのカーブが急になればなるほど、情熱的と言われています。

ですから、感情線を見れば、その人がどんな恋愛のタイプかが、
一目で分かります。

カーブが急な人ほど、盲目な恋をしがちになりますヨ！。

さて、同じカーブでも中指と人指し指に入り込む場合は、良妻賢母を
表し、好きな相手にトコトン尽くす献身愛を持った人を示しています。

やさしく、長続きする愛情を持ち、決して相手を裏切ることのない
忠実なタイプを示します。

何かと面倒見もよく、姉さん兄さん的立場の人が多いことでしょう。

ただ、その反面、人に対する好き嫌いが激しいことや、自分に甘く他人に厳しく当たる事があるようです。


□左手・・・左手に現れていれば、持って生まれた愛情因縁を表し、
夫や子供に恵まれ幸せな家庭を築くことが出来ることでしょう。
理想的な結婚生活に恵まれることでしょう。


□右手・・・右手に現れている場合は、後天的な愛情因縁による
献身相を示し、温かな気持ち優しい心を育んできたことを示しています。

左手・右手どちらに現れていても、幸せな愛情運を示しています。
もちろん両手にあれば最高ですね。

貴方の相手、彼や彼女、夫や妻、友人などに現れていれば、貴方はとても
幸せ者ですね。
大切にしなければバチが当たりますヨ！


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　☆なるほど人相雑学・人相を形造るパーツ
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○∞∞　頬　∞∞○

照れくさいときや気恥ずかしいとき、人は頬をポッと赤く染めたり
します。

彼氏といい雰囲気になったときなど、思わず頬に手をあて、熱くなった
部分を冷やそうとするでしょう。

人の表情は実に様々な感情を表してくれます。

どんなときでも、能面のような人はやはり人間味に欠けます。

悲しいとき泣きたいとき、喜び、歓喜、溢れんばかりの思いは
やはり表情に思い切り出すことが出来る人は純粋で素直な人
と言えるでしょう。

そのような人は、人気があり誰からも好かれますね。

”頬”と『ほっぺた』、よく似ていますが、厳密に言えば少し
違います。

頬骨を境にして、頬と言うのは目の下に近い部分。
そして『ほっぺた』というのは、口に近い部分。
鼻に近い部分を基堂（きどう）と言い、それぞれ区別しているのが
一般的です。

頬についてのアレコレ、次回からお話してゆきましょう。

次回は、『頬骨』のお話です。
次回もお楽しみに！！


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□■ 幸せになるための手引き　33　・・・恋愛２
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　恋愛と祈り・・・顕幽一致


まずは、自礼拝のところでご紹介しましたように、自分の内に宿る神様
（御魂様）にお祈りすることから始めましょう。

初めは自分の想いや、彼への（彼女への）想いや願いでかまいません。

そして自分の希望や願いが叶ったら、今度は貴方のご両親、兄弟、奥様や
ご主人様、お子様など家族、身内に対する想いや願いをお祈りしてゆき
ます。

ご自分や家族、身内の想いや願いが叶ったら、友人、知人、会社の同僚、
もちろん貴方の大切な恋人、こんな風にドンドン祈りの輪を広げてゆくの
です。

そしてその思いはやがて、日本国、世界、自然、地球、宇宙へと飛躍させて
行くことが出来れば、貴方はもはや研ぎ澄まされた感性、直感を持った、
善なる超能力者（霊能者）に成長していることでしょう。

また願いを実現してゆくためには、神様（御魂様）対する、人の誠ある姿勢
を示してゆくことなど言うまでもありませんね。

これを『顕幽一致（けんゆう）』と言う言葉で表しますが、心を極めて祈る
姿勢を“幽祭（ゆうさい）”と言い、形を極めて祈る姿勢を顕祭（けんさい）
といいます。

どちらが欠けても片手落ち、心は形（行動）に現れ、形に託して心込める・・・、
これが出来て初めて正しい祈り方と言えます。

口先だけの誉め言葉、愛情は誰にでも言えることでしょう。

言葉や祈りに形（行動）が同調してこそ初めて人から信用や信頼されます。
神様も同じです。

やはりその願いや想いが誠であるか・・・、
それを示すことが出来て初めて本物と言えるのです。

神様に対し『顕幽一致』この形こそが、施しであり、奉仕の精神。
発する心が善であり愛念の心を持った“生きた善”でなければなりません。

仏説における施し（徳行）では、大きく三つがあり、体施（たいせ）・
物施（ぶっせ）法施（ほっせ）と呼ばれているものがあります。

つづく・・・


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