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フランスのおいしいもの。petit magasin

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2008/10/27
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カテゴリ:GATEAU お菓子


今回のロンドンでのいちばんのおめあてではないものの
ぜったいに食べようと思っていたのが
Cadbury(キャドバリー)のチョコレート。
1824年、イギリス中部で食品雑貨店としてオープンしたのが
キャドバリー社のはじまり。
1854年にはイギリス王室御用達の品として認定されました。
今では日本はもちろん世界30か国で発売される、
人気のチョコレートになっています。
「チョコレート0.5ポンドにつきグラス1.5杯の生乳」って
正直言って、あまりイメージがわきませんが(苦笑)
おそらくきっとかなりの生乳が入っているようです。

初めてロンドンに行ったとき(かなり前)、
地下鉄ホーム内にチョコレートバーの販売機があるのを見て
なぜだかかなりうれしくなって、
やや割高なのに毎朝チョコを買っていた記憶があります。
そのときおいしかったのがこのキャドバリーのTime Out
濃厚なのに甘すぎないおいしさが
キャドバリーのロゴとともに記憶に残っています。

あれから十数年、今回はスーパーでお得パックを買いましたが
あいかわらずおいしくて、なんとなく日本で買うよりも
まろやか~な感じがしたのは気のせいかも、と思ったけれど
どうやら日本で販売されているのはオーストラリア製か
ニュージーランド製らしい。
つまり、イギリス製のは日本では食べられないのかも。。。
これってフランスのnutellaと日本で買うnutella(オーストラリア製!)の
お味が違うのと同じ? 
nutella現象とでも呼びましょうか(笑)。


根強い人気のチョコバー。【輸入菓子】キャドバリー・デイリーミルクチョコレートバー
シンプルイズベストな定番品。

キャドバリー チョコレート バンピングカー缶
デイリーミルクチョコ入り。

キャドバリー チョコレート スウィートショップ缶
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Last updated  2008/11/11 11:57:04 PM
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