電動自転車
今日は、長文ブログです。親父が乗らなくなってから貰いうけ数年普段の足は、電動ママチャリ自分のママチャリ引退させて。近場の公園は、これで鳥見にいってました。既にバッテリー買い換えて4~5年経ち、二本目のバッテリーも初期に比べると弱ってきてましたがまだまだ3/4ほどの実力は残ってたはず。それが、昨年末充電しようとしたら、残量インジケーターがフラッシュのように点灯し充電不能。新たに買い換えると3万弱するので、利用頻度から電動サイクルは諦めて、もとの普通のママチャリに戻ろうかと思ってました。あやうく、捨てるところでしたが自転車距離にコミミ出現、ここは駐車場が閉まるの早くて日が長くなると自転車が必要です。そこで、まだ捨ててなかった電動ママチャリ復活させるかと、もう一度型番入れて最安値探そうとしたら。。。。。前回ヒットしなかったのに、こんなページ発見。なんと、年数や充電回数で寿命が決められてたみたいです。安全性が確認できたから、プログラム変更で使用できる。ラッキー!!!!!さっそく自転車屋さんで復活です。それにしても、腑に落ちないのは最初から説明書に明記して欲しいですよね!このバッテリーは、充電回数が○○回に達した場合や使用から○年経つと安全のため使えなくなりますとか。調べると、このバッテリーが搭載されてる新車購入し登録していればブリジストンから案内来たようですが、新車購入でも対象バッテリーだけ、あらたに追加購入者は把握できないので連絡なかったよう。ま、古い家電製品他で事故が起こるとメーカー責任問われる時代。色々な製品に、こんなタイマーしかけられてるんでしょうね。