マグニチュードの事、他。
私の耳圧は、今日も控えめ・・・と、報告しようと思っていた傍からまたも少し強めの耳圧が来ています。(←これは14:30前後の事です)13日とは違う感じの耳圧・・・な気がします。あれれ? うーん、、、わからないです(苦笑)耳圧が酷いと、圧迫がそのまま頭の方に移って行く感じで頭痛になっていくようなのですが今、耳圧を通り越しての頭痛・・・といった感じがあったのですが意識を耳に向けたら、いつもの耳圧になりました。気のせいだったのかな・・・書いていませんが、昨晩も強目の耳圧が来た時がありましたがなぜか緊急性は感じなかったので放っておきました。^-^;それにしても、体感を感じる方が「まだ強い」と言っているのに私の耳圧は収まった事が気になります。でも、収まったと思っても、時折すごく強い耳圧が来たりする・・・。私に強い耳圧がある時には、他の体感者も「強め」と言っているので私の場合は、近場しかわからない とか逆に、遠くしかわからない とかきっと何かあるハズだと思えるのですけどね・・・簡単にはわからないと思うけれど「どんな時に耳圧がくるのか」が、何かわかるといいなぁ。あ、話は変わりますが、本日、すごく久しぶりに、とある地震掲示板を覗いたのですが私とドジョウとカラスは同じ時間に反応していました(笑)みんな動物だものね。他の動物も、やはり似た時間に何かを感じていたのですね。今まで自分に耳圧がなかった時にはほかの生き物が、何に対して反応しているのかなど気にせず『動物にはそういう事がわかるのね』と感覚で納得していましたが私も『動物』だったのね。なるほど。(苦笑)みんな「受信の方法」は違うとしても「何か」を感じているのね・・・と改めて思いました。地震掲示板関係は、「(今すぐにでも)地震が来る!」と言っているのでしばらく地震は来て欲しくないなぁ。忘れた頃に、、、が希望です。そんなに簡単に思うようにはならないもの。「地震は予知できる!」なんてページに行ってしまったのでやはり人間の裏をかくように地震があった方が意志を感じられて良いなぁ・・と余計に思いました。(苦笑)予知できる位なら、とっくの昔に予知できてると思えますよ・・・。そういえば・・・5/27に起こったジャワ島地震ですが、(被害に遭われた方たちには、心からお見舞い申し上げます)マグニチュードで言うと、M6.3で阪神淡路大震災(M7.3)の1/30程度の大きさだそうですが死者5,000人を超え、約20万人が家を失ってしまったそうで、「日本でいえば、震度5弱程度だったのではないか」とも言われているようです。(参考:東京新聞)阪神淡路大震災を体験していた現地日本人スタッフも「↑それよりも強い揺れではなかった」と話していたそうです。ジャワ島地震は、マグニチュードの規模で言うと「大震災とは呼ばない」 とあちらこちらに書いてありました。新潟で起こった中越地震ではM6.8ありましたがこちらの地震の方が規模が大きかったのに、被害は少なかったのです。先日6/12に大分県西部で起こった地震はM6.2。こちらも被害があったような報告はほとんど聞いていません。深さの違いなどもあるかもしれませんが「揺らす側」としたら、揺らす力はそんなに変わらないのかもしれません。ジャワ島地震が起こった時、ソラからのお知らせでは2006年5月27日(土)アラファト、安平山、ユンニの湯、長沼、インドネシア 地震と遺跡 から抜粋#)インドネシア、ジョクジャカルタで地震M6,2、死者数千人の惨事となりました。深さが17kmと浅かったのと、壊れやすい建物だったからのようです。この地方にも謎の遺跡がたくさんありますが、全て仏教、ヒンズー教などでイシカミを封印しています。大仏もイシジンで、頭はイチゴの誓いの小石の噴石をあらわしていますし、ブッダの生涯となっているレリーフも、イシジンのものだと言うことを知らせたかったようです。「この地震の大きさ (M6,2) では人間は死なないと思ったのです。けれども生まれ変わりたくて、生き急ぐ人が多すぎました」こう書かれていました。その通りなのです。日本だったらM6.2では、ほとんど死傷者が出ていないのです。上記にリンクしてある、東京新聞の記事から抜粋すると「北部は高台で裕福な層が住む場所で、南部は低地で低所得者層が住む。今回、大きな被害を受けたれんがの住宅は低所得の農民たちが住んでいたところだ」つまり貧富の格差が生死を分ける結果になった。だそうで、地震による被害ではなく“貧富の差”つまり、人間が被害を生み出した事になってしまったのではないでしょうか?そのような貧富の差のある地域で「イシキが助けを求めていて(生まれ変わりたい!という強い思いなど) その思いが宇宙(ソラ)に届いた」そして「宇宙(ソラ)のものたちが、それらイシキを助けようと決断した」のでしょう。そして、宇宙(ソラ)のものたちからイシカミたちに「○○地域のイシカミさん、少し動いて下さい。」と連絡が行き「じゃぁ、少し動きますよ」となるのでしょう・・・(?)おそらく、揺らしたイシカミが、その被害の大きさに一番ビックリしてしまったのではないでしょうか・・・。揺らす方も、好きで揺らしているわけではないと思えます。助けを求めるイシキの思いが宇宙に広がらないように貧富の差などなく、平等で平和で幸せな暮らしを地球全体の人間が送れることを願います。そして、それを促すためにもソラからの情報が広がることを願います。だってソラからの情報は、本当に、人間の幸せを思う気持ちが沢山書かれているのだもの。