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江北白百合幼稚園作品展♪

昨日、息子が通う江北白百合幼稚園で、作品展が開催されました。展覧会です。ちなみに、↑のトップページ、右から、３番目は、うちの息子です(^_^)１年間の工作などを、展示してあり、成長を感じました。なかでも、毛糸の工作があり、マフラーと毛糸の帽子は、担任の先生と、主任の先生が、”がんばって、つくってたよ！”と。作りづらい毛糸だったようで、完成間近に、もう一回作り直し。などを繰り返し、一番最後まで、苦労していたようです。超焦り顔だったようです。確かにね、みんなのと違って、穴だらけでした^^;でもね、感動したよ。その苦労話を聞いてさ。間に合ったじゃん。最後まで、やり遂げたじゃん！わが息子ながら、あきらめず、投げ出さず、さすがだと思いました。で、一通り、作品を見終わったあと、恒例の、親子工作です。年長さんは、竹馬作り。パパが作った、竹馬で、一杯練習して、乗れるようになろうね！ちなみに、３年前娘の時に作った、竹馬が今でも家にあります。色あせちゃってますが、しっかり乗れます。娘の時は、チャンピオン竹馬だったんですがね（一番高い竹馬）ままま、娘は、娘、息子は息子。今を一生懸命がんばろう！！

デロンギオイルヒーターのオイルが漏れた後の対処法

デロンギオイルヒーターのオイル漏れ後の、フローリングワックスクリーニング。電化製品は、出来れば7年以内。長くても、１０年以内に買い換えた方が良さそうです。こちらのお得意様は、デロンギのオイルヒーターを約十五年お使いになり、気が付いたらオイル漏れで床がオイルでびしょびしょになってしまいました。もし、オイル漏れが発生したら、まずはキッチンペーパーか、新聞紙で、オイルを吸い取ってください。水拭きはしないでください。もしやるならば、台所用洗剤を十倍くらいに薄めて、スポンジの片側に硬いナイロンたわしが付いているものを使用し、洗ってみてください。（カーペットの上にオイルが漏れてしまった場合は、オイルを吸い取って後、業者によるカーペットクリーニングをお勧めします。）それでも、床が滑ると思います。とりあえず、新しい新聞紙を敷き、その上を歩くようにしてください。その後、余裕をもって、ハウスクリーニング業者に相談してみてください。ちなみに、今回の作業は、剥離剤を使用し、表面のみのワックスを剥がし、ワックスを塗り直しました。オイル自体は人体への影響がないと、メーカー側は言っています。しかし。どこまで信用していいかわかりませんので、念のため、ゴム手、マスクは装着してくださいね！保証対象にはならないとは思いますがこういう事故があったことを、メーカー側に伝えることも大切だと考えます。良心的なメーカーであれば、その原因を調べるために回収してくれるはずです。回収してくれないようであれば、粗大ごみで出せるはずですので、地域の粗大ごみ担当に電話して聞いてみてください。皆様もお気をつけくださいね！何かあってからでは遅いので、そろそろ買い替え時かな？と思ったら、買い換えてしまったほうがよろしいと思います！何かお困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせください！