言いきれるか?
昨日は、トルネードファイターズさん主催の卒業記念ドッジボール交流会の観戦に行ってきました。ちょっと、S平が、右指の靭帯いためたかも(>_<)来週は、ラストジュニアカップがあるので、少し安静して間に合えばいいのですが…ま、内容の方は、今年度を物語っていたと思います。Yきも、小学生のドッジライフもあと1回の交流会を残すのみとなりました。悔いが残らないよう、やってもらいたいですね。その後、われわれは早めに帰宅し、ソフバの練習へ。昨日は、暖かかったせいか、図に乗って、いつもよりハッスルしてしまい強打をバシバシ打ってしまったため、右肩がイタイ…でも最近、ジャンプ力、滞空時間など、全盛期の頃の状態に近づきつつつあります。自分の体の方も引き締まって、筋肉が盛り上がってきました(^-^)あとは、下腹をなんとかしないと(^^ゞ目指せ!夏までに、逆三角形体型!<バレーボール>molten/モルテン ソフトバレーボール軽量 LSVWさてさて、来年度の夏以降、S平をもう一度、小学生ジュニアバレーボールか、ミニバスに顔を出させようと思ってます。ま、できれば、私もバレーをやってるので、将来的に、一緒にプレーしたいな!っていう思いも少しあります。あとは、次のステージで能力を発揮でき(そうな)場がある。というのも魅力です。ある程度の身長があり、そこそこのプレーができていれば、必ず、お声がかかるそうです。ジュニアの場合は、身長がでかいとか、そう言う部分が評価されるようですが。”とにかく来てくれ。来てくれれば、一人前の選手に育てますから”スカウトマンのいうことは違いますね。私もハウスクリーニングの仕事をさせていただいてますが、なかなか、そこまで言い切れません。”とにかく、うちでやれば、100%落としますし、100%満足していただけます!”とはね…まだまだ、セミプロかな~(^^ゞま、最終的には、その指導以上に自分の気持ちや、想いの方が勝っていなければ、途中でついていけず、折れるでしょうけど、そういうメンタル面抜きにしても、おそらく、それなりの選手に育ててくれるでしょう。プロですから、そのすべを知ってるんですよ。(ある程度の)人さえいれば作っていけるんですよね。まだまだ、伸びシロの未知数なS平。教え方次第でグンと伸びる年頃なんです。基礎的な部分、応用の部分、そういうものをしっかり教えてくれる所に預けたい。というのが気持ち的にもあります。