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【 「知恵と創造の時代ー乱世の時代をどう生きる?」 】
自分発見請負人 e-太郎 ___________________________ 皆様いつもご購読ありがとうございます。コツコツと「本貯金」を一緒にしていき、有意義な人生をおくっていきましょう。 今日からご購読いたしました皆様、数ある日記の中から選んでいただきありがとうございます。ずっと読み続けていただけるように頑張ります! 気に入っていただけましたら、お知り合いに転送して勧めてくださいね。 【この日記の主旨】 この日記は、ちょと前まで、まったく本というものをほとんど読めなかった作者が、 なんと、いまでは一日平均3冊以上の本を読めるようになり、 生き方が変化し、前向きになり、ビジネスもうまくいきだした体験から 「本当の自分を発見しこれからの生きるうえで何が必要か?」を作者の読んだ本を通してその時々の感じた要点をまとめた物です。 「本貯金」は将来利息がたくさんつき、リターンは素晴らしいものがあります。しかもリスクはほとんどありません、時間をちょっとだけ投資してください。 本貯金で得た情報はインプットも大事ですがアウトプットはもっと大事です。利息は自己投資のために使いましょう 初心を大事にしたいという思いから何かのお役に立てるのではと考え日記を書いています。 自分発見請負人として ___________________________ 今日は「これから株神話が始まる」です まえがきに 世界中の資金が日本株買いに向かい「株神話」の時代が始まる 衝撃的なまえがきですよね 最近は株式投資がネット証券で気軽に取引をできるようになったので、たくさんの方が興味をもち、個人投資家として活躍されている、 まさに、これから株式投資ブームが訪れるのではないでしょうか? 著者の増田俊男氏は 史上空前の大相場を目前にしている。 日経平均は2万円を軽々と超えるだろう。 一日300兆円ともいわれる世界の投機資金が向かう先は、安定した市場だ。 アメリカはテロにおびえ、ユーロは不安定、中国のバブル経済も、近いうちに崩壊する。 条件を満たすのは、日本の株式市場しかない。 急回復した企業収益、内需拡大、ペイオフ解禁、中国特需、円高、 そして、800兆円もの現預金=潜在投資力。 日本経済大好況の条件は、完全に整った。 これを見越して、膨大マネーが日本市場に向かっている。 たしかにいろいろな現象がおきていることは事実である 株式のニュースでよく出てくる 日経平均株価は 2003年4月28日 7603円で底を打って上昇を開始した、そして今年4月26日に今年の高値である1万2195円をつけた。 なんと一年間に60%もの上昇を示したのだ。 先日の投資の心理でもお話しましたが、人間の心理で相場はなりたっています バブル経済はまさにその典型であり 最近起きていた、不安心理も いい時も悪い時も行き過ぎてしまいます 特に今はずっと不況を感じてきたひとが多いので 少しくらいの経済の環境がよくなっても、その変化を敏感に感じることができなくなっている 変化を見極めることが、いつものべている 成功への近道なのだ 先日の日記でそろそろ目先の底だと書きましたが、まさに、そのときから銀行株や個別株が値をあげています。 もちろんe-太郎は買っていますが。 それで最近は準備で多忙でした。 いまはチャンスですね 相場は休むも相場で本当の買い場は年に1回か2回です もちろん波乗りがうまいひとはいますが 大きく見るとそれくらいです ですから、休む時期も大事なんです。 でも、チャンスがきたらGOなのです。 その見極めも必ず 大勢観をもっていることが前提ですが 世界観もですね 大きなお金の流れを勉強すると よくわかることがたくさんあります 増田先生はその道のプロですから、非常にわかりやすいですね 教訓 チャンスはみずから掴むもの わからなければ、いい助言者をみつけなさい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月07日 10時27分20秒
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