母性看護レポート
今日は、母性看護のレポート頑張って仕上げました生殖補助医療(APT)について考える 生殖補助医療はさまざまなものがあるが、私が1番興味を示したものは向井亜紀さんの代理母出産である。 向井さんは、代理母出産という方法で双子の子供を授かる事が出来た。だが、日本国内では代理母出産という生殖補助医療は禁止とされている。 代理母出産への批判も少なくはんない。 ベビーM事件を皆はご存知だろうか。代理母が母性本能に目覚め子供を引き渡す事を拒否した事件が起きている。 そして、代理母には妊娠時の用水検査が義務付けられており、障害が認められたとき、依頼者が受け取りを拒否する事件も起きている事が分かった。 私はこの様な良い点や悪い点を見ることによって代理母出産を日本ですることはまだ早いのではないかと感じるようになった。 今、日本では幼児虐待、殺人が日常茶飯事起きている状態だ。この代理母出産は命を誕生させるための最終手段とあるが、また、粗末に命を扱うネタ化してしまうのではないかと考えられる。 新しい命が誕生することはとても嬉しいことだし、少子に向かっている今、生みたくても生めない人にとって、とても良い医療だと考えるが、この日本の世の改善とリスクに着いて、考え直す必要があるのではないかと私は考えた。*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:* と、思いをままに綴ってみました。生殖補助医療について、自分の思いをレポートしてきなさいっという宿題でしたφ(´・ω・`)メモメモ 、.,φ(´・ω・`)ポキッ 、.,φ(´・ω・`)・・・。