レッドクリフ part1を
新宿ピカデリーで鑑賞。
アクション映画の巨匠ジョン・ウー監督の
砂埃いっぱいの歴史ロマンを堪能。
トニー・レオン、金城武は、もちろん
あの時代の顔がぴったりの
中村獅童が素晴らしい。
私が獅童さんの妻で家出していたとしたら即、帰ります!
今まで、ジョン・ウー監督には裏切られた事はないので
安心して観ました。一気にpart2も観たいくらいでした。
動と静のバランスが良いのです。
最後の方でトニー・レオンのアクションはありますが
金城くんはあくまで優雅に。
全世界の男に観てもらいたい傑作。
彼らが履いている
フエルトのような靴が
不思議な形で可愛くて、ハードな映画の中で
ラブリーなところを見つけてしまいました。
これから観る方は足もとに注目してください。
映画館で売られているレッドクリフのグッズが
ちょっと笑えました。前売りを買うともらえるグッズも
思わず笑いがこぼれました。
予告では「特命係長 只野仁」の映画版に爆笑。
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