サンタの「語学と心のかけ込み寺」

2006/12/17(日)02:20

「徹夜」の真相

サンタのひとり言 (でも、聞いて!)(229)

 12月15日(金)は、私が長く参加している「異業種勉強交流会」のクリスマス・バーティーでした。  私は、そこに初登場となるkobaryuさんをお連れしたのです。  kobaryuさんは、先日のTBS、先週土曜のNHK生放送と、最近TV出演が続いていましたので、あの独特の風貌も伴い、パーティー会場で終始、話題の中心となっていました。  ちなみに昨年は、この会のクリスマス・パーティーには参加できなかったのですが、あの泉忠司先生をご紹介、ご参加頂き、その後に先生が大ブレークされた経緯があります。      その場で、kobaryuさんから来年早々に本格派歌手としてメジャーデビューされるご予定であることのご報告がありましたので、kobaryuさんも来年は大ブレークされるに違いありません!  しかも、紆余曲折はありましたが、kobaryuさんのメジャー・デビュー曲は、あの   『流星のように』 に決定したとのこと。  私の贈った   『流星のように ~ 逆空耳英訳ver.』 が日の目を見る日も近づいてきたのかも知れません!  その後、他のメンバー達と一緒に、kobaryuさんの地元である中野に河岸を移し、「ふくちゃん」を始め、何軒かの素敵なお店に連れて行って頂いたのですが、帰る段になって、メンバーの一人の女性が泥酔してしまい、駅のトイレから出てこなくなりました。  他の女性メンバーが声を掛けても反応が無いし、ドアに鍵はかかっていないももの、どうもドアの際に座りこんでしまっているらしく、助けに中に入ることもできないとのこと。    駅員に事情にを話し、女性駅員に助けに入って貰いましたが、どうにもならず、場合によっては、至急救急車を呼ばなければ成らないので、私自身を中に入れてくれるように頼んだのですが、なかなか駅員がうんと言いません。  仕舞いには、男性駅員が入って、何とかしようとしたのですが、どうにもならないので、結局は、私が駅員を説得し、私が女子トイレに入り、ドアの隙間からなんとか身体を滑り込ませ、友人を担ぎ出しました。  吐かせようとしても、吐けず、呼吸はしているものの、その内に意識が無くなってしまったので、救急車を呼んでもらったのですが、年末のこの時期でもあり、なかなか救急車は到着しません。  ようやく到着した救急車ですが、同乗できるのは一人だけで、できれば女性が望ましいとのことでしたので、先ほどの女性メンバーに付き添いをお願いしました。  私はと言うと、学内マラソン大会があり、休日出勤しなければならないのですが、一旦家に帰って着替えたり、体操服を取っている時間も無かったので、そのまま登校。遅刻寸前で学校に到着しました。  マラソン大会は、午前中だけで、担当はコース内に立ってのコース案内だけでしたので、午後はお休みを頂いて、昼過ぎに帰宅したという次第です。  幸い、当の女性は、1リットルの点滴を打ちながら、よく眠り、その後はスッキリと帰っていったそうですので、安心しました。  皆さんも、飲み過ぎには注意しましょうね。  現在「語学と心のかけ込み寺」は何位かな?BESTブログランキングのマークをクリックして頂ければ幸甚です。ご協力お願い致します!  

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る