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テーマ:英語のお勉強日記(8033)
カテゴリ:英語のツボを押してみよう!
私は学校でも、それ以外の場所でも、かなり独特な方法で英語を教えています。
特に、一度英語に挫折した大人に英語を教える場合などは、決して中1の内容から積み上げることはせず、中1の4月でやることと中2の3月でやることを一つのこととして教えたりします。 なぜなら、それらの内容はちゃんと共通したルールでまとまっているからです。 そういった教え方の柱に有る考え方を私は、 (どうし)³ようもなし! と表現しているのですが、どういう意味か分かりますか? 「(どうし)の三乗 + ようもなし!」で「どうしどうしどうしようもなし!」と読むのですが、漢字で書くと、 「動詞同士どうしようもなし!」 となります。 つまり、 「一つの文に動詞が二つ以上入ることは有り得ない」 ということを表しているのですが、このことを利用すれば、一般動詞の入った文の疑問文の作り方も進行形も受動態も現在完了も一発で理解できてしまうのです。 詳細は追って少しずつご説明致します。 現在「語学と心のかけ込み寺」は何位かな?教育ブログのマークをクリックして頂ければ幸甚です。ご協力お願い致します! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/02/17 10:50:17 PM
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