486355 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

EYASUKOの草取り日記

EYASUKOの草取り日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

EYASUKO

EYASUKO

Calendar

Favorite Blog

49日 終了 pippi2003さん

秋の庭と新しい子 … こはる2957さん

ばってん☆日記 ばってん☆日記さん
ほにゃちん日和 MIRLINさん
ウエストエンドのぶ… マダム・オルガさん

Comments

Burnet@ お世話になりました EYASUKO さん 16年間のブログ生活でしたが…
Burnet@ Re:ありがとう!ゆきちゃん、そしてさようなら(09/15) EYASUKO さんも哀しい思いをされていたの…
EYASUKO@ Re[1]:ありがとう!ゆきちゃん、そしてさようなら(09/15) まりえ5182さん、暖かいお言葉をありがと…
まりえ5182@ Re:ありがとう!ゆきちゃん、そしてさようなら(09/15) 思わず涙ぐみました。ゆきちゃんの写真は…
EYASUKO@ Re[1]:祖国への愛に生きて:ムハ「スラヴ叙事詩」(05/15) pippi2003さん お久しぶりです。 アール…

Freepage List

Headline News

2007.07.14
XML
カテゴリ:絵画.・アート

以前このブログで紹介した、大阪市立東洋陶磁美術館で開催中の

「美の求道者、安宅英一の眼---安宅コレクション展」

10月13日から、東京日本橋の三井記念美術館に巡回することがわかった。

この美術館は、延宝元年(1673年)に

三井家が伊勢松阪から江戸本町に「越後屋」として店を開いて以来の

三井財閥300裕余年の収集美術品3700点を収蔵しているという。

しかも、その建物は、1929年に建造された

重要文化財の洋風建築三井本館を、改装を施して

美術館として使用することで

歴史的建造物の保存と、三井グループ全体の文化的象徴という

二兎を追うというコンセプトになっている。

10月のこの展覧会は

めったにお目にかかることのない東洋陶磁の優品と

歴史的西洋建築のコラボレーションとなる。

お近くの方は、どうぞ、この美術館に足を運んでみてはいかがでしょう。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.07.15 00:34:02
コメント(6) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X