そうだ 『勝烈庵で ビール』
『ビール』無料のお通しの『昆布の佃煮が』美味い
変わらないぜ 勝烈庵
勝烈庵の『カツ』をつまに、ビールが進む。
池波正太郎が、蕎麦屋で飲むなら
鮫虎は『カツ』で呑むぜビール
なぜか今日は、昼歩きながら、矢沢永吉の
『横浜20才前』を口ずさんでいた
昭和何年かの、なんとなく好きな横浜駅前の風景のある絵の横の席をキープして『久々に 静か何かを考え込むようなひと時』
そんな時に、よりによって、空いているの鮫虎の席に老人が
ビールと・・を注文 こいつ独り言を言いながら呑みやがる
途中で靴は脱ぎだし、席に足を掛、冷酒まで頼みだした
ひとりごとの声が大きく鳴り出す
『一人カツ屋で飲む酒は、店の雰囲気と空間と上質な時間を楽しむ、大切なひと時なのに』
隣の声が聞こえてうれしくなる奴は、1%も居ないぜ。
『考えてくれよ 勝烈庵』
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