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顛末記

顛末記

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2007.03.02
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カテゴリ:カテゴリ未分類
2人から謝罪メールが来たことで一応の決着がつきました。

しかし私の中にはまだ疑惑が残っていました。
それは謝罪メールの文章にAの関わった痕跡がまったくないことでした。
人の書く文章にはある程度癖が出ます。
そして本人は気づいてるかどうかわかりませんが
Aの文章にはとてもわかりやすい、ある特徴があるのです。
それが一切ない。
Dにも聞いてみたところ同じような感触を持ったとのこと。

Bがメール本文を書いたのは間違いないでしょう。
でもAが本当に自分の非を認めたのかどうか怪しいもんだと思いました。
想像するに、Bは自分のワープロ拒否のことはすっかり忘れていて
指摘されて初めて思い出した。それで慌てて謝罪文を書いた。
そんなところだったのではないかと。


それでもA・Bの連名で謝罪メールを出してきている以上
何かあればAだけでなくBも連座という覚悟はあるとみなしました。

そもそも2人が非を認めたところでこれで終わり、というわけではありません。
執行猶予といったところでしょうか。
現に私たちを除名した事に関しては完全スルーだったし
いつまた嘘を書くかわからない、ということがあります。

つか、私がこうして今このブログを書いているということが答えになっていると思います。
Aのアクションがなければこんなブログは作ってません。

出産子育てで出来ない時期に他のスタッフにお願いしたのに
それが今だ根に持たれている。
独身の彼女達には子育ての忙しさは分ってはもらえなかった。


これは2006年7月29日のAの日記の概略です。
スクリーンショットもWEB魚拓もとってあります。

これがアップされた時点でB単独謝罪文は確定です。
Aは今もって何も理解してないし自分に非があったとさえ思っていない。
執行猶予は取り消しです。

嘘を書くなとあれほど言ったのに。

もう一度書きましょうね。

C,D,Eは名前だけでいいからということでスタッフになったのです。
なのにA,Bはほんの数回で放り出した。
さらにA,Bは男あさりに夢中だった間、まったく活動しなかった。
とくにAは離婚して再婚するまでの間、台湾へ行ったり香港へ行ったり国内旅行したり
さんざん遊びまわる時間はあったのに、サークルのことは一切やらなかった。
それで「妊娠、子育てが理由で活動できませんでした」という理由はありえません。


【今日のポイント】
独身の彼女達には、子育ての忙しさは分ってはもらえませんでした。








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Last updated  2007.03.02 22:58:27



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