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カテゴリ:映画
"オペラ座の怪人"を観た。今回は1人はでなく、友人と2人だ。
オペラ座の怪人は、随分前に本で読んだのだが、今ひとつ わからなかった。 というのは、オペラ座の地下にあんなに広いスペースがあるのを、 文章からはイメージすることができなかったからだ。 映像としてイメージできなかったので、内容も入ってこなかった。 が、今日の映画で、哀しい愛の物語だったということが よくわかりました。 劇場は平日の昼間ということもあってか、大半が主婦らしき 人たち。皆さん2~3人のグループでとても楽しそう。 おしゃべりを普通の声でする人、お弁当を食べている人、 遅れて入った知り合いらしき人に大声で呼びかける人。 映画が始まったらさすがに静かになったが、終わるなり、 まだBGMとタイトルやキャストが流れているのに、しゃべる、 大声で笑う、スーパーの袋をバリバリ、携帯を開いて見る・・・ 映画の余韻を楽しもうと思っていたのに、すっかり興ざめでした。 主婦でありながら主婦を非難したくはないが、あの傍若無人の 振る舞いは・・・どうなんでしょう。 主婦に限ったことではないのかな? 映画は楽しむもの。怒る私が間違ってる? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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