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今日は外装工事が無かったので、うさぎの小屋掃除をしました。
外で作業している時、ルナはたいていふて腐って転がっています。 「キャフ」とかいう情けない声に振り返ってみると、 何かに首輪を引っ掛けてもがいているように見えました。 ドジだなぁと近づいてビックリ!!! 「首輪」ではなく、「首」、が 柱(犬舎の扉の支柱)と塀の間に挟まっているではありませんか! 主人に柱をひっぱってもらい、私がルナを持ち上げて、 なんとかはずすことが出来ました。 あー、1人じゃなくて良かった・・・。 それにしても・・・ なんであんな隙間に、あのデカイ頭がはまったのか??? 永遠の謎になりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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