宮城県 激安のガソリンスタンド「ヤシロ石油」について
仙台市宮城野区田子に本社を置く「ヤシロ石油チェーン」TBCラジオでよく 「安さのトップバッター! ヤシロ石油チェーン」のCMが流れてます。写真の通り紅白のツ-トン外見、建物は古い、手書きの看板など県民は何回も見たこと有るだろう。ノーブランド(どこの石油ブランドに属していない)の店県内に10箇所ヤシロ商事:仙台市宮城野区田子字六角4-1(本社SS)ヤシロ石油:仙台市太白区袋原字小平35-1(袋原SS)アブクマ石油:岩沼市阿武隈2丁目123-4(岩沼SS)アブクマ石油:岩沼市阿武隈2丁目101(岩沼SS)スガヤ石油:利府町菅谷字新産野原48(利府バイパスSS)スガヤ石油:利府町森郷新太子堂181(利府SS)★ヤマト石油:大和町吉岡東下蔵45(吉岡SS)※休止中ヤマト石油:黒川郡大衡村柧木145(大衡SS)★ミヤノギ石油:亘理町吉田字松崎56(亘理SS)シラサワ石油:仙台市青葉区上愛子字北田4(愛子SS)★★はよく入れに行くスタンドなぜこんなに安いのか・・・・「人件費を極力かけてない」「一番安い製油所から仕入れている」利府SS「スガヤ石油」の店員さんから聞いた話である「計量器に細工されている」・「古い燃料がを使っている」など色々な変な噂が流れてますが、そんな事していたらとっくに会社は潰れてます・・・有り得ません!!●計量器は宮城県の計量検査に合格している計量器(有効期限が付いていて期限が過ぎていると使用不可)wikipediaにはこう書かれている=================給油設備のうち、計量器であるメーター(ガソリンのほか、灯油、軽油、重油の各メーターを含む。いわゆる燃料油メーター)は計量法の規定により、都道府県の実施する検定を定期的に受検しなければならない。検定有効期限(年月単位。メーターに貼付してあるシールで確認できる)の超過やメーターの不正改造は計量法違反となり、理由(例えば経営上の困難)の如何を問わず、都道府県もしくは計量特定市による取締り(立入検査、勧告、告発等)の対象となる。タンクが内蔵された一体型のメーター(通常の給油機よりも胴体が一回り大きいのが特徴)、固定の設備でない自動車搭載メーター(いわゆるローリー)、可搬式小型メーター、簡易メーター(ドラム缶等に取り付けて使用する)等においても同様である。ガソリンスタンドの石油タンクは定期的に洗浄することが義務付けられているよって「計量器に細工されている」・「古い燃料がを使っている」は無いって事になります・・・。ハイオクについては入れたことがないので分かりません・・・車との相性の問題かなレギュラーや軽油は入れてますが何も問題なしあとは人それぞれの好みでは無いでしょうか・・・・値段重視かブランド重視・・・ガソリン低価格競争・・・競争に負けて続々と閉鎖していくガソスタも増えるだろう