じめじめの季節・・・
梅雨に入りました。これから、食べ物には十分に注意しなくてはならない時期です。昔、軽い食中毒になってしまったことがあったんです。原因は、冷蔵庫と、まな板だと、今でも思ってます。生食物を直接調理する道具。もちろん包丁も普段よりも丁寧に扱う必要があります。特に子供がいる親は、普段以上にきっと注意するのかな?(分からないけど)私の場合は、夏場でした。そして運悪く、同タイミングに冷蔵庫も壊れてしまったのです。普段、冷蔵庫がある生活にあまりにも慣れてしまっていますよね!<当然ですけど。これが、しかも、「夏」に壊れたんです。<すごいことになるんです。夏場こんなにも、冷蔵庫に普段頼って生活していたんだということを思い知らされます。無いと、死活問題になるとは、壊れるまで「全く」想像もつかなかったのです。昔の人は、保冷箱のようなものに、氷を入れて生物を保管していたとか。(子供のころ、近所に氷屋さんがあったのを思い出します。氷を切る「キ~ン」という独特な音を思い出します。。)追記/05,6:まだ、氷屋さん(営業は、とうの昔からしてないです。)がありました。懐かしいな。。。。まぁとにかく、困ることとしては、、、冷えたビールが飲めない。<あり得ない・・・食べ物を、保存できないので、毎日、「食べきり」の状況を想定して、ご飯を作らなくては、ならない。食中毒が治っても、冷蔵庫を買いなおしても、その後、しばらく、食べ物に対しての、動物的勘が無意識に働いていた。。。 しかし・・・冷蔵庫が中途半端に冷えたり、冷えなかったりしていたせいか、氷が溶け始めるまで、壊れていることに全く気づかなかった。もっと早く気づいていれば・・・_| ̄|○il|li疑いも無く、お肉や魚が痛んでいるまま、調理してしまったことが更に、私(達)のお腹を直撃したんだと思います。比較的、内臓の強い私は、当時の相方が体調崩すまで気づきませんでした(++!)でも、同じものを食べていたのですから、当然、時間差があったとはいえ、辛い思いをし、原因の発端は冷蔵庫だ!!という事で、すぐに買いなおしました訳ですが。。。冷蔵庫、されど冷蔵庫・・・でも、これからの季節、油断は禁物です。体験者は語る。次回は、生牡蠣にあたった私。パート1を・・・・・_| ̄|○il|li