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テーマ:幸慶家の農業日誌(470)
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4時間掛かり現地に着いた。途中、同期のH氏に携帯を入れたので、迎えに出ていてくれた。既にもうみんな集まっていて、老いさんがどうも最後の訪問者のようだ。 夕食はバイキング。連休と言う事もあり、お客様も多くかなり混雑していたが、我々は別室での食事。女性軍が中心になって料理を運ぶ準備の出来た所で、S幹事の進行で始まった。 今回は気心知れた、4年の構成員のみの参加となっている。 北海道から1人。後は東京、神奈川、千葉、長野、茨城、栃木、それと地元群馬から。 学生と言う年柄、部員同士が「結婚」するケースも多く、今回2カップルも参加している 夕食と言っても、皆歓談に花が咲く。老いさんもしかり。 しかしスゴイ!あれから35年は経っているだろうに、幹事は当時の「楽譜」を準備し ところが、老いさんはどうしてたんでしょう。 学生指揮者だったH氏曰く・・・「その為に楽譜があるじゃん。楽譜を見れば歌えるじゃん」 唯一好きな曲はるかな友に(作詩・作曲:磯部俶、唄:ボニー・ジャックス他)・・・この曲は電車通学者が帰路、駅までの道中よく歌った。 それに比べ、聞こえてくるのはキレイなハモリには驚きだ。スゴイネ・・・ 老いさんと同期のH氏 老いさんは、皆に食べて頂こうと「ブロッコ」と「リンゴ」を持参した。 皆に美味しいと食べて頂いた。ただ、ブロッコのボイルの硬さにそれぞれの好みがあり、前出のH氏は、「もう少しやわらかめが好み・・・」らしい。 老いさんのブロッコを皆に食べて頂けた事が嬉しかった。
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