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テーマ:幸慶家の農業日誌(470)
カテゴリ:日々の生活
猛暑のお盆。 朝から日課になっている、「水やり」作業を・・・ こちらの地方は、新盆の見舞いには、 午後1時頃、兄の所から帰宅。さて、お昼寝でもしようかと、支度を着替え、トランクス1枚いう時・・・、 1本の「メール」が入る。 ナオリンとアンディーさん からだ! 実は、彼女、今、中央アルプス駒ケ岳、ロープウェイに、来ている。 『これから、みはらしに向う』 「じゃあ~、途中の、グリーンファームで落ち合わない?」 『そのグリーンファームが判らない・・・』 これ等を携帯メールでやり取りするのだから、大変。 グリーンファームを説明打ち込んでいると・・・なにやら着信音。 『もう着いているよ!・・・』 「エーーー・・・何処にいるの?」 と老いさん、入り口前でウロウロ・・・ 『老いさ~ん!!』 と、大きな声で近づいてくる女性あり。 「は~い、ナオさん!初めまして・・・」とお互い握手し合う。 外での立ち話もなんだから・・・と店内へ。 2Fに着くと、専務が、PCに向っていた。 これには、初対面の緊張からの「暑さ」も加わる。 専務が、冷たいお茶を二人に持って来てくれた。 しばし、話題の定まらない話しをしていると、彼女の弟さん、姪御さんが登って来て、『帰る・・・』 無常にも・・・ここで、二人は引き離されるのだ。 弟さんが、これまた温厚で、いい感じの方、ogibabaさんのご主人みたいな方。 お別れに、≪記念撮影≫ この程度の大きさならいいかな・・・ナオさん、許して!! こうして、興奮状態覚めやらぬ一日なのでした。 ありがとう!ナオリンとアンディーさん 。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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