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テーマ:少年野球(738)
カテゴリ:チーム練習(少年野球)
最近、ぜんぜんノックしていないんですよ。 低学年チームは5月からのリーグ戦までに 少し打てるようにとバッティング練習に取り組んでいます。 午前は、 ランニング、体操、ウォームアップメニュー、竹棒素振り、 グラブ振り、キャッチボール、スクエアボール回し。 午後は、 正面ロングティー(グラブ股挟みで)、 ゲームバッティング。 ノックはしていませんが 正面ロングティーでは各ポジションに守らせて、 内野は捕球後はファースト送球、 外野は状況によって返す塁を変えて送球させています。 ノックと同じ状況になっているかもしれません。 それも子ども達の打球の速さで。 どこに飛ぶか分からない状況で。 ほぼアウトを取れる守備になっていますね。 安心して見ていられるんですよ。感心します。 アウトにならない時は捕球ミスがほとんどで 送球ミスはほとんどないです。(驚きですよ) 送球ミスが少ないのは打球に対しての動きが良いから。 動いて捕球して送球するスクエアボール回しの効果でしょう。 (ベースの上の送球しか認めないのも一つですね。) 野球を始めたばかりの少年野球では、 動きのある中で捕球して送球するという一連の動作の 繰り返しが非常に効果が高いということが分かってきました。 この守備が試合でも出来ていたら そろそろ次のステップかな? (練習試合が近いぞ!) 1日1ヒットお願いします! 発泡ラバーボール C号サイズ 30球セット にほんブログ村 野球ブログ 人気ブログを読もう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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