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太平洋側「空白地帯」解消へ 北大東島にレーダー
防衛省は、自衛隊による警戒監視の空白地帯となっている太平洋側の態勢強化を進めている。太平洋に面した沖縄県最東端の北大東島に航空自衛隊の移動式警戒管制レーダーを配備する方向で検討しているほか、警戒機を現在の倍以上に増やすなど能力を増強させる。背景には、太平洋への進出を活発化させている中国の存在があり、防空態勢の強化が急務になっている事情がある。 沖縄 北大東島の海 4切W 風景写真 4W-16 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.28 14:00:10
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