ACL グループG 第1節は
ノエビ・・・ ではなく
御崎公園球技場
アジアの舞台で新たな歴史をっ!
アジアの頂点を目指す戦いが始まるっ!
グループリーグ突破へ向けて
マレーシアチャンピオンから勝利をっ!
ACL デビュー戦はゴールラッシュっ!
ACL デビュー戦は5ゴールの大勝スタートっ!
ハイプレスとポゼッションで
神戸 は序盤から飛ばしていくが
相手も一歩も引かず白熱した攻防
互いに押し込みチャンスを作り出す
13分に
フェル から
カピタン へ渡り
そしてラインの裏へ絶妙なループパス
受けた
慶治朗 も絶妙なループシュート
神戸 の
ACL 初ゴールは
慶次朗ぉ~っ!
しかし 27分に
フェル が痛恨のハンド
PKを決められ追い付かれ試合は振り出し
ところが1分後に
大伍 がドリブルからパス
享吾 がダイレクトで決めて瞬く間に勝ち越し
2-1 のまま前半が終了し交代なしで後半開始
神戸 が徐々にポゼッションを高めてゲームを支配
58分、
カピタン からパスを受けた
高徳 が切れ込み
マイナスのパスを
慶次朗 が決めてスコアを 3-1 に
さらに 65分、相手DFラインの裏へのボールを
ドグ が粘って持ち込んで決めてスコアを 4-1 に
そしてそして 72分、
ドグ の起点から
カピタン へ
カピタン の優しい柔らかなクロスをまたも
慶治朗
ヘッドで決めてハットトリックでスコアは 5-1 に
リードを大きく広げた後も相手ゴールに何度も迫り
交代で入った選手たちも役割をシッカリとこなして
ACL デビュー戦はゴールラッシュの大勝スタート