今日は彼女の誕生日。新宿のビックカメラへパソコンを見に行きました。いろいろ見た
結果「夏モデルが出るまで待とう」ということになりました。まだ、お昼を食べて
いなかったので近くの食べ物屋さんに入りました。
そこで僕は彼女に見せたかった、日経新聞のある部分を見せました。
それは、連載されている「愛の流刑地」という小説です。
白金:これが言っていた官能小説です・・・
彼女:へぇー。あっ、これ渡辺淳一が書いてるんだ。
白金:知ってるの?
彼女:誰かにこの人の本を借りたことがある。この人の本は、エッチなのが多い^^;
白金:有名な人なんだ。
彼女:確か医者じゃなかったかな。失楽園や「白い影」の原作も書いてたと思う。
白金:本をほとんど読まないのに、いやに詳しいね?
彼女:昨日、主任さんと飲んでいたときにも渡辺淳一さんの話が出た^^
白金:医療関係者は、結構読んでるのかな。
彼女は小説を読み始める・・・
白金:どうですか?
彼女:今、読んでるから話しかけない!読むの遅いのよ。
白金:すみません^^;
彼女:(読み終わって)うーん、渡辺淳一だ^^。それにしても、この手の挿絵は上手すぎる(笑)
白金:たしかにうまい(笑)
作者曰く、「愛の流刑地」のテーマは純愛のきわみのエクスタシー。
僕は最近読み始めましたが、男女の性に対する考えが書いてあってためになります。
楽天の渡辺淳一の本
楽天、本少なすぎるよ;;