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カテゴリ:RED STONE
基本はソロなのですが。
クエストや狩りの途中でその場のパーティーさんに誘っていただけることが多々ございます。 こないだセスナの道できゃーきゃー逃げながら狩ろうとしていたら。 (一対一ならなんとかなるが二体相手にすると死ねる状況。) その場にいたパーティーさんがあわれに思ったか(苦笑)誘ってくださいました。 ところがその親切なパーティーのかたがた。 とっても愉快。 「好きだぁぁぁ!」 「ひどいっ、あたしのことはどうでもよかったのね?」 「テイマたん萌えーっ!」 パーティー内で繰り広げられる男女の愛憎劇。 地下道でミイラ虐殺しながらする会話じゃあないとおもうだ。 たまに死亡すると。 「死んだー(;_;)」 「気のせい。」 「貧血。」 あっという間にリザかけて下さいます。まさに気のせい。 だれかが大声で歌い出したり。 ♪こなぁぁぁゆきぃぃぃっ ♪ねぇー<別の誰かが必ず合いの手を入れる。 この歌、この部分のみエンドレス。 別に耳に届いているわけではないのに、 気が付いたらアタマの中でぐるぐる回り始め。 その後三日間ほど耳について離れませんでした。 みなさま、その節はありがとうございました。非常に楽しかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月07日 20時49分21秒
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