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2005年12月11日
テーマ：「２４」(21)
カテゴリ：海外映画・ドラマ
またまた「２４」の話題なり。（年内の週末はどうかお許しを...m(_ _)m）
今週末は、シーズン３の残り６巻（１２話）を大暴走で制覇！ 前２シーズンに比べ内容が複雑で濃かったように感じ、かなり手に汗握る場面が多かった気が...。 そして、観終わった後に何かむなしさを感じた・・・のは私だけ？ 最後、ジャックの男泣きには彼の色々な感情が収縮されているんだろうな...と伝わってきて。。。 ＣＴＵの捜査官って、頭の回転の速さと正確でスピーディな行動力は当たり前、それに加え、体力はもちろんのこと、精神的にかなり強靭じゃないとできない高度な仕事だと思う。 背景に多くの人々の命がかかっている大危機の中で、即座に究極の選択を迫られる。 プロの仕事人として...１人の生身の人間としての決断...そこに生まれる様々な葛藤。。。 ジャックをはじめ、トニー、そして今シーズンはミシェルの活躍とタフさに益々魅了され...。 （基本的に、出てくる人は皆タフで強いけどね。） 特に私の中では、ミシェルは綺麗で知的で強くて潔い、憧れで目標にしたい女性(^^)。 さて来週からシーズン４に突入。 また熱くなっている私だと思いますが、どうぞよろしく。。。(*^^*) 「２４」ファンの皆さま、いつもご訪問ありがとうございます  人気blogランキングへ
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